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コレクタ インスタンスを変更する
このトピックでは、構成ハブ を使用してコレクタ インスタンスを変更する方法について説明します。また、RemoteCollectorConfigurator ユーティリティを使ってコレクタ インスタンスを変更することもできます。このユーティリティでは、ウェブベース クライアント をインストールする必要がありません。詳細は、Historian のドキュメントを参照してください。
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変更するコレクタ インスタンスがあるシステムにアクセスします。
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[コレクタ]を選択します。
システム内のコレクタのリストが表示されます。
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[コレクタ名]列で、変更するコレクタ インスタンスに対応するリンクを選択します。
コレクタの詳細が表示されます。
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を選択し、[編集]を選択します。
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コレクタの送信先に応じて、利用可能なフィールドに値を入力します。
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[保存]を選択します。変更した内容がコレクタの再起動が必要な場合は、[保存して再起動]を選択します。通常は、[インスタンス設定]セクションで値を変更する際に必要となります。
注: バージョン 9.0 より前のコレクタの場合。
- [インスタンス設定]セクションの詳細を変更することはできません。
- コレクタの種類など一部の詳細が表示されないことがあります。
Historian アドミニストレータ を使用して、コレクタのプロパティを再設定します。詳細は、Historian のドキュメントを参照してください。