新発売のCentricity PACS 4.0、3D画像解析サーバー、レポーティングシステムなど
多彩な医療IT製品・サービスを組み合わせて、各業務工程を最適化
医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、社長:川上潤)は本日7月3日(火)、読影医の負担を軽減し、読影の精度向上と効率改善に貢献する新たな統合ソリューションの提供を開始します。
本統合ソリューションは新発売のGEヘルスケア製PACS(医用画像管理システム)*1 「Centricity PACS 4.0(セントリシティ・パックス4.0)」、ならびに3D画像解析サーバー「AWサーバー(エーダブリュ・サーバー)」、レポーティングシステム「Centricity i3(セントリシティ・アイキューブ)」など、当社の多岐にわたる医療用IT製品・サービスを組み合わせたもので、読影医が1日に手がける業務工程ごとに最適なソリューションを提供して、読影プロセスを総合的にサポートします。