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Press Release

Ge、電気自動車商用化を支援

October 30, 2008

電池メーカーA123Systems社に6回目の投資を行う

2008年10月22日【ニューヨーク州ニスカユナ】
GE は、リチウムイオン電池メーカーのA123Systems社に対し6回目となる投資を行い、交通の電化に向け弾みをつけました。GEは、シリーズEの資金調達で1億200万ドルを調達するA123社に対し、3,000万ドルを投資しました。これは、企業の単独投資としては最大のものであり、出資比率は9%となりました。今回の出資は、GEコマーシャル・ファイナンスのエクイティおよびGEエナジー・ファイナンシャル・サービスによるもので、GEのA123Systems社への合計出資額は5,500万ドルとなりました。

今回の投資の発表は、ニューヨーク州ニスカユナのグローバル・リサーチ・センターで本日開催された電池技術シンポジウムにて行われました。A123社はGEの出資を受けるほか、電気自動車用の電池システム部品の開発に、GEグローバル・リサーチが持つ研究開発の専門知識を活用していきます。


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Ge、2008年のエコマジネーション売上高 21%増、170億ドルを突破する見込み

October 30, 2008

今年のクリーン技術への研究開発投資額が14億ドルに増加
GE全体のエネルギー節約額は1億ドルに上る

※10月21日に米国にて発表されたプレスリリースの全訳です

2008年10月10日【コネチカット州フェアフィールド】
GEは本日、世界的な経済危機の中にあっても、エネルギー効率と環境面に優れた製品とサービスの2008年の売上高が21%伸びて170億ドルとなり、一方で、クリーン技術の研究開発への今年の投資額が14億ドルを突破する見込みであることを明らかにしました。

GEのジェフ・イメルト会長兼CEOは次のように述べています。「現在の経済危機の中にもグリーンな部分はあり、GEの顧客と投資家はそこから利益を得ています。クリーンな技術と技術革新は市場で共感を得ており、一方で、当社はエネルギーと水の使用量を低減し、GEの競争上の立場と利点を更に強化して、顧客に還元しています」


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Ge横河メディカルシステム、フルデジタル汎用超音波診断装置の 最上位機種を発売

October 25, 2008

~高い診断精度と検査効率向上を実現した旗艦モデル、2008年度グッドデザイン賞受賞~

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:熊谷昭彦)はこのほど、フルデジタル汎用超音波診断装置「LOGIQ(ロジック)」ブランドの最上位機種「LOGIQ E9(ロジック・イーナイン)」を、大学病院や地域の基幹病院を主対象に発売します。


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Geのイエンバッハ・ガスエンジンを使用した日本最大級の木質バイオマス イオマス発電所 アジアン・パワー賞・再生可能エネルギー部門で 金賞を受賞

October 24, 2008

発電所が日本の再生エネルギー目標達成を支援し、成功事例に

マレーシア・クアラルンプール、2008年10月23日 ―GEエナジーのイエンバッハ・ガスエンジン2基を使用した日本最大級の木質バイオマス発電所が、アジアン・パワー誌が選ぶ、2008年アジアン・パワー賞・再生可能エネルギー部門で金賞に輝きました。この画期的な発電事業プロジェクトは、これまでは廃棄されていた豊富で再生可能なバイオマス資源を利用し発電するもので、日本における廃棄物エネルギー転換の推進に大きく寄与しています。

アジアン・パワー賞は、年に一度、アジアの最優秀発電プロジェクトに送られる栄誉ある賞です。今年はマレーシアのクアラルンプールで開催された「Power-Gen Asia 2008」で受賞者が発表されました。


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Ge横河メディカルシステム、次世代の心臓検査専用spect装置を発売

October 24, 2008

~コンパクトなボディに機能性や操作性を高い次元で融合した国内唯一の心臓専用装置~

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:熊谷昭彦)は10月24日(金)、現状では国内唯一となる心臓検査専用SPECT(単光子放射断層撮影装置)「Ventri(ベントリ)」を、循環器病院や総合病院を主対象に発売します。

Ventriは核医学検査の中で4分の1以上の高い割合を占める心臓検査※専用のSPECTです。SPECTは、体内に投与された放射性医薬品から放出される単光子の微弱なガンマ線やX線を検出し、その分布を画像化する装置。国内では現在、心臓や頭部、甲状腺、肝脾臓、腎臓、腫瘍(全身)、そして骨(全身)など多岐にわたる部位を幅広く検査可能な汎用型のSPECTが主流ですが、Ventriは25%以上の検査需要を占める心臓検査に特化した国内唯一の装置として、高い機能性や操作性、患者負担の大幅な軽減、ならびに日本市場に合った小型化を実現しています。
※第6回全国核医学診療実態調査中間報告によると2007年度の核医学検査の割合は心筋が25.6%


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Ge横河メディカルシステム、次世代マルチスライスctを発売

October 17, 2008

- 今後の新たなスタンダードとなる次世代CTの技術「HDCTテクノロジー」を搭載 -

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:熊谷昭彦)は本日10月17日、次世代のコンピューター断層撮影装置(CT)「CT750 HD(CT750エイチディー)」を、大学病院、地域の基幹病院および大規模医療施設などを主対象に発売します。

CT750 HDは米ゼネラル・エレクトリック(GE)の中央研究所における開発を含め、次世代マルチスライスCTの技術を集大成し製品化に成功した世界初のハイデフィニション・マルチスライスCTです。同装置は、GEが1989年に世界初となるマルチスライスCTを発売して以来、これまで各社が技術革新を競ってきたスライスの多列化の歴史に区切りをつけ、CT画像の原点に立ち返って、一から開発を積み重ねた次世代CTの技術「HD(ハイデフィニッション)CTテクノロジー」を結集したCTです。医療機関から最も高いニーズがある1スライスごとの分解能の飛躍的な向上を図り、臨床的にはこれまで困難であった不安定狭心症リスクの早期診断と的確な治療方法の選定や慢性閉塞性肺疾患の早期診断を可能とするなど、医療機関に新たな「確信」をもたらします。


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第21回geヘルスケア・エッセイ大賞 結果発表

October 14, 2008

一般部門 大賞は山形県の梅津康治さん
医療・研究部門 大賞は大阪府の沖田裕子さんに決定!
~ 「認知症と向き合う~私ができる早期発見」に全国から115編の力作 ~

hr2008


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Ge、2008年第3四半期の業績を発表

October 10, 2008

純利益45億ドル
売上高11%増の472億ドル
インフラストラクチャーの受注高は9%増の230億ドル
通年の純利益200億ドル確保に向けて順調に進む

2008年第3四半期の利益は9月25日発表の修正業績予想どおり(継続事業)
(9/25 予想 / 実績)

※2009年まで1株1.24ドルの配当維持を取締役会が承認


GEは本日、2008年第3四半期に継続事業で45億ドル、1株当り0.45ドルの利益を計上したと発表しました。これは前年同期と比べ、主として金融サービス事業の減益により、それぞれ12%減、10%減となります。第3四半期の継続事業の売上高は11%増の472億ドルとなりました。

GEのジェフ・イメルト会長兼CEOは次のように述べています。「去る9月25日、現在の不安定な環境に鑑みて、第3四半期と通年の業績予想を修正しました。純利益はこの予想通りの実績となりました。厳しい環境の下で、GEを強化するため、思い切った手を打ってきました」


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Ge、普通株発行を発表

October 02, 2008

ウォーレン・バフェット氏がGEへの投資を発表

2008年10月1日【コネチカット州フェアフィールド】
GEは本日、少なくとも120億ドル相当の普通株を一般公募する計画を発表しました。新株発行の引受会社は、割当を上回る購入申し込みがあった場合、更に公募総額の15%に相当する株式を追加購入する権利を30日間の期限付きで得ます。新株の価格は米国の株式市場が明日オープンする前に決定される予定です。

GEは更に、私募取引として、30億ドルに上る恒久的優先株を売却することでバークシャー・ハサウェイ社と合意しました。恒久的優先株に対する配当は10%で、3年後に10%を上乗せした価格で償還予定です。バークシャー・ハサウェイ社は、優先株購入に加え、1株22.25ドルの権利行使価格で合計30億ドルの普通株を購入する権利を得ます。この権利は5年間のどの時点でも行使することができます。


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Geフィナンシャルサービスとge三洋クレジットが合併

October 01, 2008

独立チャネルとして運営しつつ、総合金融サービス企業を目指す

米ゼネラル・エレクトリック・カンパニー(以下「GE」)の日本における法人金融事業の子会社であるGEフィナンシャルサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:安渕 聖司)と、GE三洋クレジット株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長兼CEO:遠山卓治)は、2009年1月1日付で合併する  予定であることを発表します。この合併により、両社はGE法人金融部門としてのさらなるシナジーを追求し、  お客様に提供する金融サービス商品の幅をさらに広げて参ります。

小口リースと特定業界向けファイナンスの分野に強みを持つGE三洋クレジット(株)は、2007年5月のGEグループ入り以来、従前築いた幅広い顧客基盤と営業チャネルにGEの経営メカニズムを組み合わせ、日本におけるGE法人金融ビジネス拡大の一翼を担って参りました。GE三洋クレジット(株)は、合併後も独立した「GE三洋クレジット」事業ユニットとして運営され、遠山卓治が統括にあたります。


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