- 3Tの磁場強度を持つ最上位機種と、検査環境を高めた1.5Tモデル -
全身領域の高画質撮像と快適性向上を実現、MRIによる脂肪含有率のマッピング機能も搭載
GEヘルスケアグループ(以下「GEヘルスケア」)の世界中核拠点の1つであるGEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長:川上潤)は本日2月23日(木)、GEヘルスケア製MRI(磁気共鳴断層撮影装置)の最新2機種「Discovery MR750w 3.0T(ディスカバリー・エムアール750ダブリュー・3.0テスラ)」と「Optima MR450w 1.5T(オプティマ・エムアール450ダブリュー・1.5テスラ)」を、大学病院をはじめとする研究機関や大規模総合病院を主対象に発売します。