~整形外科領域における超音波診断の普及を目指す~
医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、整形外科開業医への超音波診断普及を目的とした小型携帯超音波診断装置「Venue 50シリーズ」の新機種として、超音波診断装置「Venue 50 Musculoskeletal(べニュー 50 マスキュロスケレタル)」を7月1日(金)に発売します。また、GEヘルスケア・ジャパンは整形外科領域における超音波診断装置の普及を目的に、医療福祉技術開発型企業のアルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 鈴木 輝重)と「Venue 50 Musculoskeletal」の販売に関する業務提携を締結しており、これに基づき7月1日より、アルケア社が日本国内における本製品のすべての販売を開始します。