― 撮影画像の3次元処理ソフトウェアなどをネット経由で複数の端末で供用可能 ―
GEヘルスケアグループの日本法人であるGEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、社長:熊谷昭彦)は、複数のユーザーが場所や端末を問わずネットワーク経由で同時に撮影画像の3次元(3D)処理が可能な汎用画像診断装置ワークステーション「AWサーバー(エーダブリュ・サーバー)」を、全国の大・中規模病院を主対象に本格発売します。
AWサーバーは、CT(コンピューター断層撮影装置)やMR(磁気共鳴断層撮影装置)などで撮影した画像の3D処理などを担う「Advantage Workstation(AW:アドバンテージワークステーション)」の、当社初となるサーバー型製品。