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Press Release

第19回geヘルスケア・エッセイ大賞結果発表、大賞は京都府の佐藤 美咲さんに決定!

October 25, 2006

周囲のサポートで、妊娠・出産・子育ての喜びを十分に味わい、楽しめる環境作りを

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)が主催した「第19回GEヘルスケア・エッセイ大賞」の大賞に、京都府京都市在住の佐藤 美咲さん(26歳)の作品、「あたたかいお産、楽しい子育てを支えよう」が選出されました。

同エッセイ大賞の本年の募集テーマは「出生率1.25~少子化をどう考えますか」。同受賞作は、現在社会に蔓延している「妊娠、出産、子育てへのネガティブなイメージ」こそ、出生率が上がらない理由の一因と指摘し、その解決には夫や家族をはじめとする周囲の人たちの暖かい対応とサポートが不可欠であると述べています。「周囲の支援により、母親は妊娠、出産、子育ての喜びを十分に味わうことができるようになり、子育てを楽しむ人が増えることで、結婚、出産を願う女性が社会全体に増える」と、出産の現場に携わる助産師の視点から、「母親達が子育てを楽しめる環境作り」の必要性をのびやかに提言している作品です。


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GE横河メディカルシステム、MRシステムの新製品「Signa HDx」シリーズを販売開始

October 12, 2006

簡単な操作性で高画質ならびに広範囲撮影を実現するプレミアム機種

GE ヘルスケアグループの日本法人であるGE 横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)は、2006 年10 月13 日(金)より、3.0T(テスラ)と1.5T(テスラ)の磁場強度を持つMR システム(磁気共鳴断層撮影装置)の新製品2 種-「Signa HDx 3.0T(シグナ・エイチディーエックス・サンテンゼロ・テスラ)」、「Signa HDx 1.5T(シグナ・エイチディーエックス・イッテンゴ・テスラ)」-を大学病院、地域の基幹病院、研究施設、画像センターなど幅広い施設を対象に発売する。なお、HDx の「x」は、MR に求められる全ての性能が「拡張(eXpand)」していることに由来している。


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Ge横河メディカルシステム、mrシステムとマルチスライスctで2006年度「グッドデザイン賞」をダブル受賞

October 12, 2006

磁気共鳴断層撮影装置「Signa HDe」と全身用X線CT装置「BrightSpeed」の2製品が受賞

GE ヘルスケアグループの日本法人であるGE 横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)はこの度、MRシステム(磁気共鳴断層撮影装置)「Signa HDe(シグナ・エイチディーイー)」、およびマルチスライスCT(コンピュータ断層撮影装置)「BrightSpeed(ブライトスピード)」の2製品において、2006年度「グッドデザイン賞」をダブル受賞しました。

「グッドデザイン賞」(通称Gマーク)は、1957年に通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」を母体とする、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。G マークは、「良いデザインであるか」の基本水準を満たした対象製品を、「優れたデザインであるか」、「未来を拓くデザインであるか」の観点から生活・産業・社会に与えるメリットを評価し、デザイン性のみでなく、品質の良さや使いやすさ、未来に向けた取り組みなども審査基準に設定しています。


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GE in Japan(GEグループ)のピンクリボン活動について

October 01, 2006

ピンクリボンデザイン大賞、スマイルウオーク(東京・神戸、仙台)に協賛

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)は、2000年より女性のすこやかな暮らしを応援する「herSource(ハーソース)」活動を推進し、乳がん検診に有効なマンモグラフィや超音波診断装置を製造する医用画像診断装置メーカーとして、高性能かつ患者様に優しい医療機器の提供を目指すとともに、多くの社員の参画を得てピンクリボン啓発活動に取り組んでまいりました。

この活動は当社のみにとどまらず、2003年からはGEグループが一丸となり「GE in Japan」として朝日新聞社主催のピンクリボンスマイルウオークを支援。乳がんの早期発見の重要性と画像診断による検診の必要性について、広く世の中に知らせていくことを目的として、活動を展開しています。

さらに、2005年からはGE in Japanとしてピンクリボンデザイン大賞にも協力し、啓発ポスターなどを通じて様々な角度から、広く一般の方への啓発を呼びかけてきました。


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GE横河メディカルシステム、X線骨密度測定装置の新製品『Lunar iDXA』を販売開始

August 25, 2006

スポーツ医学やメタボリック症候群のモニタリングに有効

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)はこのほど、X線骨密度測定装置※の新製品「Lunar iDXA(ルナー・アイ・デクサ)」を、大学病院や一般病院の整形外科などに加えて、抗加齢・体組成関連研究所などの研究機関、スポーツ医学関連施設等の幅広い施設を対象に販売開始する。同製品は、2004年の発売以来世界初のマルチスライス方式を採用したX線骨密度測定装置として脚光を浴びてきた「PRODIGY(プロディジー)」をさらに進化させた最上位機種として、グローバルで注力販売していく。

「Lunar iDXA」は、骨粗しょう症の診断および治療効果の判定に最も多く使用されているDXA法(デクサ法:二重エネルギーエックス線吸収測定法)を用いたX線骨密度測定装置。GE横河メディカルシステム株式会社が2004年2月に発売した「PRODIGY」の性能をさらに向上させた最上位機種として、高画質な骨イメージで高精度な骨密度測定を実現し、骨粗しょう症の早期発見・診断に威力を発揮する。


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Geヘルスケア バイオサイエンス、実験動物用ct造影剤を販売開始

July 25, 2006

カナダART社と国内独占販売契約締結

GE Healthcareの一員であるGEヘルスケア バイオサイエンス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:渡邉温子)は、カナダ ART社と日本国内独占販売契約を締結し、実験動物用CT造影剤の販売を開始いたします。

これにより、GEヘルスケア バイオサイエンスは、実験小動物用のin vivo CT(コンピューター断層撮影装置)の販売とあわせ、より総合的にライフサイエンス分野の研究および創薬研究を支援してまいります。

GEコンシューマー・ファイナンス株式会社は、米GE(ゼネラル・エレクトリック・カンパニー)の個人向け金融サービス部門であるGE Moneyの日本法人で、クレジットカード、パーソナルローン、住宅ローンなどの金融サービスを提供しています。2005年4月より、世界共通ブランド「GE Money」を導入しています。従業員数は2,900人、総収益資産は9,600億円(2006年12月末)です。詳しくは、こちらをご覧下さい。

製品名:
 Fenestra VC(フェネストラ ブイシー)、Fenestra LC(フェネストラ エルシー)


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GEヘルスケア バイオサイエンス、HitHunter cAMP・キナーゼアッセイの独占販売権獲得

July 13, 2006

GE HealthcareとDiscoveRx、HitHunter cAMPの独占販売契約締結

GE HealthcareとDiscoveRx社(米国カリフォルニア州フリモント)は、創薬研究におけるハイスループットスクリーニング用試薬 HitHunter™ cAMPシリーズに関し、独占販売契約を締結しました。今回の契約には、日本を含めたアジア・オーストラリア地域における同社のキナーゼアッセイ関連製品の独占販売権も含まれています。

本製品群の日本における販売は、GE Healthcareの一員であるGEヘルスケア バイオサイエンス株式会社(本社:東京都新宿区代表取締役社長:渡邉温子)が行います。キナーゼ関連製品においては、新製品ADP QuestとADP HitHunter Plusを7月13日より販売開始いたします。

詳細情報


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GE Healthcare、Manipal Health Systemsと共同でインドにて医療診断装置に関する臨床試験を実施

July 10, 2006

同社初の総合開発センター(IDC)
国際的臨床試験計画の戦略開発の一環としてバンガロールに開設

ゼネラル・エレクトリック社(NYSE:GE)のGE Healthcare事業部は、初の総合開発センター(Integrated Development Center: IDC)をインド・バンガロールのマニパル病院に開設することを発表しました。

バンガロールのIDCでは、臨床試験計画の一環として年間約1,000例のスキャンを行い、米国、欧州連合、その他諸国での一連の国際的な多国臨床試験に貢献していく予定です。GE Healthcareは将来的に世界中の重要な戦略拠点にさらにIDCを開設してまいります。

この施設で得られる情報は世界各地の施設からのデータとともに新規造影剤、分子画像化用造影剤、あるいは既存造影剤の新規適応の開発に貢献することになります。


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Ge横河メディカルシステム、汎用超音波診断装置の中上位機種「logiq S6」を発売

July 05, 2006

ミドルエンド市場への新製品投入により、同市場でのシェア拡大を図る

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)は、フルデジタル汎用超音波診断装置の新製品「LOGIQ S6(ロジック・エスシックス)」を、大学病院、基幹病院からクリニックまでの幅広い医療施設を対象として、2006年6月初旬より販売を開始した。同製品の投入により、国内の超音波診断装置市場で主流を占める汎用ミドルエンド市場でのシェア拡大を狙う。なお、LOGIQ S6の「S」は「Signature (特別な、代表的な)」を意味する。同製品はSignatureシリーズの第一弾となり、今後同シリーズを順次展開していく。


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GE横河メディカルシステム、ノートブックタイプ型の汎用超音波診断装置「LOGIQ e」を発売

June 06, 2006

出張検診をはじめとした幅広い用途に対応する、ユビキタス超音波

GEヘルスケアグループの日本法人であるGE横河メディカルシステム株式会社(本社:東京都日野市、社長:三谷宏幸)はこのほど、ノートブックタイプ可搬型の汎用超音波診断装置「LOGIQ e(ロジック・イー)」を開業医院、検診施設、クリニック、各科病棟、手術室など幅広い医療施設を対象に販売開始する。なお、「e」は「excellence」を意味する。

LOGIQ eは、同社の汎用超音波診断装置ブランド「LOGIQ(ロジック)」シリーズとしては「LOGIQ Book XP(ロジック・ブック・エックスピー)」に続いて2機目のノートブックタイプ機種となる。同装置にはLOGIQシリーズの上位機種に搭載された機能をコンパクトな機体に移植することで、据え置き型超音波診断装置に遜色のない高性能・高画質を実現した。それにより、従来医療機関の検査室で診断していた高度な超音波検査を、場所や時間を選ばずに病棟などの検査室外または院外で手軽に行うことが可能となった。


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