BOSTON - 29 June 2018: GE (NYSE: GE) today announced that Todd Ernst will join GE as vice president of investor relations, effective July 23, 2018. In this role, Ernst will be responsible for communicating the vision and value of GE’s transformation with its shareholders and the financial community. Ernst joins GE from Raytheon, where he served most recently as vice president of Corporate Development. He succeeds Matt Cribbins, who is leaving GE as part of a planned transition process.
医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社（本社：東京都日野市、代表取締役社長兼CEO：多田 荘一郎）は、核医学検査に使用されるSPECT/CT装置およびSPECT装置のラインナップを、最新機能を多数搭載した製品で構成される800シリーズとして、7月20日より販売開始します。充実したラインナップの提供により、国内の診療・研究における専門性の高い大学病院や研究施設、総合大型病院から地域中核病院までのお客様をターゲットとし、核医学検査に求められる幅広い用途および診療ニーズに応えます。
【東京 2018年6月14日】 GEは本日、日本においてアディティブ・マニュファクチャリング（金属3Dプリンティング、以下「アディティブ」）事業を6月より本格始動することを発表しました。航空宇宙や自動車産業を始め、イノベーションにより画期的な新製品を開発する日本の各産業に向け、世界最大級の金属3Dプリンター「X LINE 2000R」を含む各種金属3Dプリンターの販売、およびエンドユーザーとして培ったノウハウを活用したアディティブの導入を加速するためのコンサルティングサービス「AddWorksTM」の提供を行います。
「アディティブ・マニュファクチャリング」※1は、付加製造や積層造形、3Dプリンティングとも言われる、素材を重ねたり「付加」してモノを作り出す製造方法です。従来製法では作れなかったような軽くて強い機能部品を生み出したり、これまでは難しかった自由形状も製作できるようになり、さらに商品化を加速するほか、コスト削減、パフォーマンスの向上、CO2排出削減等を実現し、サプライチェーンを含めた製造プロセス全体に革新的な変化をもたらします。
【スイス・バーデン 2018年5月17日】 GEパワーのパワーサービス事業部は、東京ガス株式会社と昭和シェル石油株式会社の子会社である株式会社扇島パワーと、扇島パワーステーション（所在地：神奈川県）のGE 9Fガスタービン3基のアップグレードに関するサービス契約（主契約者：株式会社日立製作所）を締結したことを発表しました。
BOSTON, Mass.-June 8, 2018-The Board of Directors of GE (NYSE:GE) today declared a $0.12 per share dividend on the outstanding common stock of the Company. The dividend is payable Wednesday, July 25, 2018 to shareowners of record at the close of business on Monday, June 18, 2018. The ex-dividend date is Friday, June 15, 2018.
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医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社（本社：東京都日野市、代表取締役社長兼CEO：多田 荘一郎）は汎用超音波診断装置“LOGIQ”シリーズのフラグシップモデル「LOGIQ E10（ロジック イーテン）」を７月2日（月）より販売開始します。LOGIQ E10は、さらなる高画質を実現した汎用超音波装置の最上位機種で、大学病院・地域中核病院などの高性能超音波診断装置を必要とする病院や、急性期疾患の精査を担う専門性の高い施設などを主要ターゲットとして販売されます。
人口の高齢化に伴い、低侵襲的な手法である超音波装置を使い、より短時間に詳細な検査を行うことへのニーズは増しています。また、増加する生活習慣病患者に対しては、体内のより深部にまで届く感度の良い画像で、より高い精度で超音波検査を行うことへの需要はますます増加しています。さらに、近年の画像診断においては、悪性度の高い病変を発見するだけでなく、より早期に高危険群（ハイリスク患者）を絞り込むことも重要視され始めています。そのため、超音波診断装置には、病変の性質やミリ単位の形態変化を把握できるような高画質が今まで以上に求められています。
