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Press Release

GE、ピョンチャン2018冬季大会においてエナジーモニタリングシステムを導入

April 27, 2017

オリンピック競技会場14か所における電力供給や消費状況の監視・分析がリアルタイムで可能に

 

※本内容はソウルにて2017年4月3日に発表されたリリースの抄訳です。

国際オリンピック委員会(IOC)のトップパートナーの一社であるGEは、ピョンチャン2018冬季大会においてエナジーモニタリングシステム(EMS)を導入します。これはオリンピック競技大会における122年の歴史上で初めてのことです。エナジーモニタリングシステムはオリンピック競技会場14か所における電力供給や消費状況をリアルタイムで監視および分析するソリューションです。これは産業用オートメーション・ソフトウェアであるCIMPLICITY HMI/SCADAおよびHistorianで集められたデータに基づいたシステムで、GEデジタルが構築します。


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GE、丸紅の火力発電所向けPredixソリューション導入始動

April 19, 2017

~第一弾として、中袖クリーンパワー火力発電所の予兆診断・発電効率向上へ~

 

GE Power(以下、「GE」)と丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、丸紅が所有する中袖クリーンパワー発電所(千葉県袖ヶ浦市、発電容量100メガワット、以下、「中袖クリーンパワー」)に、GEが開発した産業向けクラウドプラットフォーム「Predix(プレディックス)」で稼動する火力発電所向けソリューションを導入することに合意しました。2017年4月から当該ソリューションの導入を開始し、2018年3月から本格稼働を予定しています。

中袖クリーンパワーは天然ガス焚き複合火力(コンバインド・サイクル)の発電施設で、稼動するガスタービン(LM6000 PDx2基)や蒸気タービンなどの発電機器の予防保守をおこなう予兆検知のための「アセット・パフォーマンス・マネジメント(APM)」やプラントの運用効率を改善するための「オペレーション・オプティマイゼーション(OO)」を導入することで、収益増とコスト削減を目指します。

丸紅は総合商社トップクラスの発電容量を有する発電施設を所有し、発電事業の運営に携わっています。中袖クリーンパワーで培った経験およびノウハウを、今後丸紅が所有する世界中の発電施設へ展開していく 方針としています。


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Marubeni Selects GE's Predix-based Digital Solutions to Improve Operational Efficiency for its Gas Thermal Power Plants in Japan

April 19, 2017

Tokyo-April 19, 2017- GE Power and Marubeni Corporation, one of the leading trading companies and power producers in Japan, signed a recent agreement to deploy GE’s Predix* based


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GEとサザン・カリフォルニア・エジソンは世界初のハイブリッド蓄電・ガスタービン発電ソリューションを発表

April 19, 2017

※本リリースは米国時間2017年4月17日(月)に発表されたリリースの抄訳です。

【米国カリフォルニア2017年4月17日】 GE(NYSE: GE)とサザン・カリフォルニア・エジソン(以下SCE)は本日、米国カリフォルニア・ノーウォークにて世界初の蓄電池とガスタービンを組み合わせて発電するハイブリッドシステムを発表しました。これは、GEがこの革新的技術の初期の展開計画を発表してから、数ヶ月のうちにSCEに提供する2ユニットのうちの最初のユニットになります。

「LM6000ハイブリッド蓄電ガスタービン(以下「ハイブリッドEGT」)」と呼ぶこのシステムは、急速起動やすばやく負荷追従して発電する機能によって、SCE管内における再生可能エネルギー導入量の増加をサポートするものです。 この発電ユニットは容量1万kw、発電量4万3千kw時の蓄電システムと容量5万kwの、信頼性に優れたGEの航空機エンジン転用型ガスタービンLM6000を統合したシステムです。


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GEヘルスケア・ジャパン、日本開発・製造のワイドボア3.0T MRI装置 「SIGNA™ Pioneer」の新バージョンを発売

April 13, 2017

~お客様の生産性をさらに向上させる新プラットフォームSIGNA Works搭載~

 

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、お客様の生産性をさらに向上させる様々な次世代機能を搭載した、日本開発の3.0T(テスラ)MRI(磁気共鳴断層撮影装置)「SIGNA Pioneer」(シグナ パイオニア)の新バージョンを4月13日より販売開始します。本製品は、国内の大学病院等を含む総合大型病院や地域中核病院などの、高性能MRIを必要としかつ検査ワークフローの改善による収益向上を重視する専門性の高い施設、また1.0Tや1.5Tからの買替えを検討している施設を主要ターゲットとして販売します。
 


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GE Successfully Installed the First Unit of 1,500-Volt Solar Inverter in Japan

April 12, 2017
  • GE and Looop Co., Ltd.’s Partnership Marks the Entry of 1,500-Volt Solar Technology in Japan’s Solar Market
  • GE’s LV5 1,500-Volt Inverter can Lead to up to 3 Percent Lower System Cost and up to 15 Percent less Maintenance Costs
  • The Installed LV5 Inverter is in Smooth Operation in the Field 

TOKYO-April 12, 2017-Renewable energy is reshaping the energy landscape in Japan. At the time of a shrinking feed-in-tariff, Japanese energy companies are concentrated on improving their technology to enable more cost-effective solar energy.


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GE、日本で初の1,500v対応パワーコンディショナを太陽光発電所に設置

April 11, 2017

再生可能エネルギーは、日本の発電事情に変化をもたらしています。固定価格買取制度の見直しがすすめられると同時に、日本の発電事業者は、より費用対効果の高い太陽光発電を可能とする技術に注目するようになりました。

GEは株式会社Looop(本社:東京都文京区、代表取締役社長:中村創一郎、以下Looop)への1,500V対応のパワーコンディショナ導入を昨年発表しましたが、今般、GEはLooopが所有する茨城県・太陽光発電施設に1,500V対応のユニットを2台設置したことを発表しました。2017年3月に設置されたこのパワーコンディショナは順調に稼働を続けており、日本でも1,500V対応の技術がいよいよ本格導入されることとなりました。

Looopの代表取締役社長 中村創一郎は次のように述べています。「弊社は再生可能エネルギーを日本における発電事業の柱にすべく尽力をしています。そのために、費用対効果に優れ、太陽光発電に重要な先進的な技術を評価しています。GEとのパートナーシップを通じて、弊社の目的を達成する自信をより確かなものとすることができました。」


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国循とGEヘルスケア・ジャパン、次世代病院システム構築とオープンイノベーション推進に向けたパートナーシップのための包括協定締結

March 30, 2017

国立研究開発法人国立循環器病研究センター(所在地:大阪府吹田市 理事長:小川久雄 以下、国循)とGEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、国循が進める産官学連携によるオープンイノベーションにおいて要となる最先端医療技術の開発および次世代病院システムの構築に向けた両者のパートナーシップのための包括協定を本日締結しました。

国循は、高度専門医療研究センターとして循環器疾患の究明と制圧に挑むことを理念として掲げ、循環器領域における世界トップレベルの医療・研究の実現に取り組んでいます。2018年度には吹田操車場跡地への移転建替を予定しており、国循を核とした最先端医療・医療技術の開発のための産学官の連携によるオープンイノベーションを展開しようとしています。

一方、国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持つGEヘルスケア・ジャパンは、日本の医療課題の解決を目指し、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。


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GEヘルスケア・ジャパン、新たなイメージング性能と検査ワークフローの向上を実現するプレミアム3.0T MRI装置 「SIGNA™ Architect」を新発売

March 15, 2017

~48チャンネルヘッドコイル、革新的な高速スキャンHyperWorksなど、数々のイノベーションを搭載~

 

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、3.0T(テスラ)MRI(磁気共鳴断層撮影装置) 「SIGNA Architect」(シグナ アーキテクト)を3月15日(水)より販売開始します。この製品は、GEヘルスケアの最先端技術を結集し、革新的なRFテクノロジー*1と高速スキャン技術*2を搭載したプレミアムワイドボア3.0T MRです。国内の大学病院や研究施設、総合大型病院などでの研究用途、もしくは最高性能のMRIを用いた高分解能撮像での検査を重視し、かつ検査ワークフローの改善よる収益性向上も重視する、専門性の高い施設を主要ターゲットとして販売されます。


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GEヘルスケア・ジャパン株式会社、新代表取締役社長就任のお知らせ

February 20, 2017
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