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Press Release

GEが日本の高効率バイオマス発電所向けに技術を提供

February 04, 2020
  • 神栖バイオマス発電所は、GEの再生可能エネルギーの為の発電システムによりバイオマス専焼で信頼性の高い50MWの電力を発電
  • GEスティームパワーは、日立造船向けに蒸気タービン発電機、ボイラ及び環境装置を統合した発電パッケージを提供
  • GEの100年に及ぶ実績に基づき、多様な燃料に対応した効率的で信頼性の高いスティーム発電技術を提供

【スイス・バーデン202025日】GE(NYSE:GE)は本日、高効率神栖バイオマス発電所向けに再生可能エネルギー発電の技術を提供することを発表しました。GEスティームパワーは、本プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)請負者である日立造船との契約により、蒸気タービン発電機だけでなくボイラ及び環境装置を統合した発電パッケージを提供し、このプロジェクト向けに発電ブロックの主要機器全てを設計、製造、供給します。


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GEヘルスケア・ジャパン日野工場、第4次産業革命における模範的な工場「Lighthouse」に認定

January 14, 2020

世界有数のスマートファクトリーとして、日本国内初の認定

【東京 2020年1月14日】 日本の医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、当社の日野工場が世界経済フォーラム(以下、WEF)より第4次産業革命(*1)をリードする世界で最も先進的な工場、「Lighthouse(灯台)」に認定されましたのでお知らせします。

ダボス会議で知られるWEFは米国のマッキンゼー・アンド・カンパニーと共同で、1000件を超える製造現場を調査し、第4次産業革命をリードし、財政面に限らず運用面でも成功した世界で最も先進的な工場を「Lighthouse」として認定するプロジェクトを2018年より開始しました。昨年はヨーロッパ、米国、中国の施設が認定され、日本国内で「Lighthouse」と認定された施設はありませんでした。


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GEヘルスケア・ジャパンとロシュ・ダイアグノスティックス、VUCA時代に求められる人材育成施策として、業界初のピアコーチングを実施

December 18, 2019

 【東京 2019年12月18日】 日本の医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎 以下、GEヘルスケア・ジャパン)と、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO 小笠原 信、以下ロシュ・ダイアグノスティックス) は、業界初の試みである「Peer to Peer Coaching」(以下、ピアコーチング)を共同で企画し、2019年2月より半年以上の期間にわたって、両社から11名ずつ選抜された社員を対象に実施しました。 今回の実施から得られた数々の価値ある気付きを踏まえ、今年のみの開催に留まらず、来年以降も企業間での展開を予定しています。


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GEアディティブ、電子ビーム方式金属3Dプリンターの最新モデルとなるArcam EBM Spectra Lを発表

December 16, 2019

当プレスリリースはドイツ時間11月19日にフランクフルトで発表されたニュースの翻訳版です。英語原文はこちらでご覧いただけます。

Parts made with Arcam EBM SpectraL

生産性の向上によるコスト削減


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GEヘルスケア・ジャパンが医療現場におけるデータ活用に 新たなソリューションを提供

November 27, 2019

データの転送における従来の問題を解決し、慶應義塾大学病院で国内初の導入

【東京 2019年11月27日】 日本の医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎。以下GEヘルスケア)は、当社が持つオープンなデータ管理プラットフォームであるVNA(Vendor Neutral Archive)と、そのデータベースをオープンに開示するOCDB(Open Connect Database)、さらにデータ交換の高速化のためのDICOMweb技術を組み合わせてマルチベンダーと高速に接続し、臨床画像診断で活用するという国内初の取り組みを開始しました。これら技術の組み合わせは、他社ビューワがVNA接続時に高速でデータへのアクセスを可能にする新しいソリューションです。これにより、異なるメーカーのビューワがVNAからデータを取得する際の遅延が解消され、同一メーカーのビューワとPACSの接続時とほぼ同じスピードでデータ転送が行えるようになります。その第一弾として、PSP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:八木裕子。以下PSP)のビューワが接続され、慶應義塾大学病院にて臨床画像診断での利用が開始されました。


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GEアディティブ、コンセプト・レーザー製金属3DプリンターM2の最新モデル、 シリーズ5を発表

November 26, 2019

当プレスリリースはドイツ時間11月19日にフランクフルトで発表されたニュースの翻訳版です。英語原文はこちらでご覧いただけます。

M2 series 5

クラス最高の生産性を実現し、総コストを削減する最新モデル「M2シリーズ5


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慶應義塾大学とGEヘルスケア・ジャパン、産学医工連携プロジェクト始動

November 10, 2019

AIデータサイエンティストの育成と研究促進を支援する取り組み、社会実装を視野

【東京 2019年11月11日】 日本の医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎 以下、GEヘルスケア・ジャパン)と、国内および国際社会で活躍し貢献する人材の育成に努めている慶應義塾大学は、この度、AIサイエンティストの育成と研究促進を相互に支援しあう産学医工連携のプロジェクトを始動します。このプロジェクトを通して、日本が直面しているAIデータサイエンティスト不足の課題に医療分野で連携し、産学医工連携の強みを活かして「AI×画像診断」「AI×メディカル」における社会実装で世界をリードする人材と研究を創出するエコシステムの構築を目指します。


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GE、シンガポールにHAガスタービン向けグローバル修理・開発センター開設のため、 最大6,000万米ドルの投資計画を発表

November 07, 2019

Singapore

 

(米国東部時間11月7日午前6時に発表されたリリースの抄訳です)


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GE ヘルスケア・ジャパン、Discovery IQ 2.0シリーズを販売開始

November 01, 2019

医療現場の課題解決を目指し、PET/CT装置Discovery IQがさらに進化
低被ばく、高速ワークフロー、高画質化の実現とともに、適切な治療と正確な診断をサポート

 

【東京 2019年10月31日】 医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田 荘一郎、以下GEヘルスケア)は、2014年に販売開始したPET/CT装置「Discovery IQシリーズ」 をさらに進化させ、低被ばく、高速ワークフロー、高画質に特化した多数の新機能を搭載する「Discovery IQ 2.0シリーズ」を11月1日より販売開始します。


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GEのAI開発環境であるEdison Platformで開発された次世代ワークフローを搭載したCT 「Revolution Maxima」 日本国内で先行発売

October 17, 2019

~患者のことを第一に考え、ユーザーの多様なニーズに対応する最適CT装置~

【東京 2019年10月17日】 医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田 荘一郎)は、多様化している日本の医療現場のニーズに応えるべく最新Deep Learning技術を搭載したCT装置「Revolution Maxima(レボリューション マキシマ)」を世界に先駆け、日本で先行発売を本日より開始致します。

Revolution Maximaは最新のフルデジタル検出器のハードウェア・逐次近似画像再構成法ASiR-V等ソフトウェアを数多く採用し、医療を取り巻く環境が変化し続けている中でもお客様のニーズに応え続けられることをコンセプトに開発しました。CT検査で世界的にも課題となっている検査工程の一連の煩雑な流れを大きく改善し、患者に安全で高品質な検査を提供することが可能になりました。また、人工知能の進歩もあり、このような高品質な検査を常に安定的に実施すべく人工知能AIをベースとした患者のポジショニングを自動で実施する技術を業界で一早く取り入れました。


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