今後の少子高齢社会を支えるプライマリ・ケア像への提言を募集
- 大賞賞金50万円、優秀な提言は「白書」にまとめて幅広く配布 -
医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、社長:川上潤)は本日8月13日(月)より、「第25回GEヘルシーマジネーション大賞」の募集を開始します。
GEヘルシーマジネーション大賞はどなたでも応募できるヘルスケアに関するアイデアコンテストです。本年のテーマは、「一人ひとりの健康を身近で支える医療 ? 少子高齢社会におけるプライマリ・ケアのあり方とは?」(下記参照)。本テーマについて、ご自身の考えを800~1,200字にまとめて下さい(絵・写真などでの補足も可)。世界に先駆けて日本が迎える少子高齢社会において、医療の柱の1つとなることが確実視されている「プライマリ・ケア」について、国内外の現状や課題をしっかり分析し、独自の視点をもとに理想の将来像を具体的に提案した作品を高く評価します。