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Press Release

アルストムパワージャパン、社名変更に関するお知らせ

September 01, 2016

このたび、アルストムパワージャパン株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:木村靖人)は、2016年9月1日付にて「GEパワーソリューション株式会社」(英語表記:GE Power Solutions Japan K.K.)」に社名を変更いたしましたことをお知らせします。
これは2015年11月に発表された、GEとアルストムとのエネルギー部門の事業統合に基づく、日本における法人組織の社名変更となります。この社名変更に伴い、アルストムパワー東京支店を移転させ、名実ともにGEパワー、GEリニューアブルエナジーグループと一体化させることで、一層の相乗効果を発揮してまいります。

GEパワーソリューション株式会社 概要
社名: GEパワーソリューション株式会社 (英文表記:GE Power Solutions Japan K.K.)
代表者: 木村 靖人
所在地
 (本社)神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル7階
 (東京支店・新住所)東京都港区赤坂五丁目2番20号 赤坂パークビル
 (支店)札幌支店 札幌市中央区大通西4-1 道銀ビル


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Press Release

Ge富士電機メーター株式会社における合弁解消に関するお知らせ

August 31, 2016

GEは、8月31日に開催された富士電機株式会社との合弁会社「GE富士電機メーター株式会社」の取締役会において、GEが保有する当該合弁会社全株式の富士電機株式会社に対する売却が承認され、同日完了したことをお知らせします。
GE富士電機メーターは国内の電力分野、その他の顧客向けメーターを設計・製造・販売することを目的として2011年2月に設立され、国内におけるスマートメーターの普及に伴う市場機会を着実に捉え、事業を成長させてきました。他方、GEは、2015年11月のアルストムとの発電機器および送配電事業統合を踏まえ、シナジー効果のより高い事業に注力するという戦略的判断に基づき、2015年12月、グローバルにおけるメーター事業を米アクララ・テクノロジーズに売却していました。この度、富士電機株式会社との間で、本件合弁事業解消の合意に至ったものです。
GE富士電機メーターは、GEのグローバルでの事業売却に伴い合弁事業解消に至りましたが、GEは日本における送配電・電力変換事業について、より一層積極的に取り組んでいきます。


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Press Release

GE、リオ国際放送センターに電力供給と保護のためのシステムを提供

August 25, 2016

リオで紡がれるストーリーのための電力を支える
 

※本リリースは8/16に発表されたプレスリリースです。

ブラジル、リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで聖火台への点火が行われ、2016年オリンピックの開幕が告げられたその瞬間、世界中の10億人近い人々1 に向けて放送するための電力供給を、GEエナジーコネクションのシステムが支えていました。
GEは、リオオリンピックの報道に携わる1万人を超える記者や放送関係者らの中核拠点として機能し、今大会で消費される電力の約20%に相当する、約50メガワットの電力を必要とする、広さ85,000平方メートルのオリンピック国際放送センター(IBC)のための電力供給および保護システムをすべて提供しています。
Olympic Broadcasting Servicesの最高技術責任者(CTO)であるソティリス・サラムーリス(Sotiris Salamouris)氏は次のように述べています。「IBCは放送に関してこのオリンピックのいわば心臓として機能します。200か所を超える放送ステーションから世界中の視聴者にオリンピックの様子が伝えられ、そのうち140を超えるステーションは物理的な業務もIBC内で行います。」


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GEがオリンピックスポンサー10周年、2006年以降の開催都市へのインフラ売上高が15億ドル超に

August 24, 2016
  • 2006年以降でGEは1,000件以上のインフラプロジェクトを完了、2016年リオ五輪では180件以上

  • 2016年リオ五輪の全会場でGEのテクノロジーを採用

  • 永続的な貢献をおこなうためにGEはインフラ・レガシーギフト・プログラムを実施

 


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Press Release

GE、日本航空および全日本空輸と共同で東京2020大会に向けたオリンピックムーブメント創出へ オリンピックシンボル特別仕様の航空機エンジンを発表

August 22, 2016

GEは、第32回オリンピック競技大会(2020/東京)のオフィシャルエアラインパートナーである、全日本空輸株式会社と日本航空株式会社に全面的にご協力を頂き、新しいブランディングを開始することを発表いたします。
国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイド・パートナーであるGEは、両社が所有するB777-300ER型機のエンジンGE90-115Bをオリンピックシンボル特別仕様とし、東京2020大会に向けたオリンピックムーブメントの創出をめざします。
両社が運航する機材は、リオから帰国する、日本代表選手団を乗せたチャーター便として使用される予定のほか、両社の国際線にも投入されます。


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GE日立ニュークリア・エナジー・カナダの売却について

August 18, 2016

GE(会長兼CEO:ジェフリー・イメルト)と株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原敏昭/以下、日立)は、GEと日立のカナダにおける原子力事業合弁会社であるGE日立ニュークリア・エナジー・カナダ社(本社:オンタリオ州トロント市/社長兼CEO:マーク・ウォード/出資比率:GE 60%、日立 40%/以下、GEH-C)を、カナダの原子力事業会社であるBWXテクノロジーズ・カナダ社(本社:オンタリオ州ケンブリッジ市/以下、BWXTカナダ)に売却することで合意しました。本合意に従い3社は、規制当局をはじめ必要とされる手続を進め、2016年末までに売却を完了する予定です。
GEH-Cは、前身であるGEのカナダの原子力事業部門として設立以来、約60年にわたりカナダ型重水炉(以下、CANDU*炉)向けの燃料供給や設備、機器、サービスを提供しています。現在、オンタリオ州ピーターボロ、トロント、アーンプライアーの3拠点を持ち、約350名の従業員を有しています。今回の合意は、CANDU炉市場におけるGEH-CならびにBWXTカナダの存在感を高め、長期的な成長を目的に行うものです。


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GE、リオ2016大会で80以上の照明プロジェクトを担当

August 12, 2016

GEは、2005年以降、オリンピック公式ワールドワイドスポンサーとして、開催都市のインフラを向上させるために幅広いソリューションやイノベー ションを提供しています。なかでも現在開催中のリオ五輪に関連する下記の主なライティングの80以上のプロジェクトに関わり、競技施設、トレーニングセン ターや選手村の宿泊施設に、エネルギー効率に優れた照明を約20万個設置しました。そのおよそ半分はLED照明技術を活用したもので、従来の照明より5割 以上も消費電力を節約することに貢献しています。

競技・大会施設:主要な照明プロジェクト
1. マラカナン・スタジアム、国立スタジアム、アマゾンアリーナ
マ ラカナン・スタジアムは、リオ五輪の開会式と閉会式、そして、サッカーの試合会場となります。2000ワットのプロジェクター(灯光器)396台が設置さ れ、会場で観戦しても、高精細の4K液晶テレビであっても、競技を鮮明に映し出します。また、サッカーの試合が開催されるブラジリアの国立スタジアムとア マゾンアリーナにもGEのライティング・ソリューションが設置されています。


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GEヘルスケア・ジャパン、高齢者の撮影に最適化したプライマリケア向けコンパクトCT 「Revolution ACT」を発売

August 02, 2016

~診療所市場に向け、島津メディカルシステムズと共同で展示会を開催~
 

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、8月5日(金)、高齢者をはじめとする撮影条件の厳しい患者に最適化したプライマリケア向けコンパクトタイプの16列CT 「Revolution ACT(レボリューションエーシーティー)」を、全国の診療所や中小規模病院を主対象に発売します。またこの装置は、島津メディカルシステムズ株式会社(東京都豊島区)の販売協力を得て、全国展開してまいります。


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太陽誘電とGEベンチャーズ、次世代半導体向けマイクロエレクトロニクス内蔵技術で協業

July 24, 2016

本日、太陽誘電株式会社とGEベンチャーズは、2014年末にGEベンチャーズが電子回路内蔵基板を製造するための知的財産を太陽誘電にライセンスしたことを発表しました。この技術移転により、太陽誘電とGEは、次世代のワイヤボンドの無い内蔵エレクトロニクス回路商用化に向け共同開発体制を構築します。
太陽誘電は、GEベンチャーズライセンシングにより提供される技術および特許ライセンスをもとにケイ素、炭化ケイ素、窒化ガリウムベースのワイヤボンドの無い内蔵エレクトロニクス回路を開発します。この電子部品内蔵技術によって、電気的性能は大幅に向上し(たとえば、寄生容量などが減少し)、電子回路の機能的密度を3倍にでき、効率も10%以上向上することができます。
GEベンチャーズライセンシング部門プレジデント、パット・パトノード(Pat Patnode)は次のように述べています。「太陽誘電が電子回路内蔵技術のパートナーとなったことを、とても喜ばしく思います。高性能電子回路に対する力強い需要は、先進的な研究を活発にし続けており、太陽誘電とパートナーになることで、ワイヤボンドの無い部品内蔵パッケージング・ソリューションを次世代のエレクトロニクス製品にもたらすことにワクワクしています。この内蔵電子回路は、幅広い用途の大電力製品およびシステムに使用することができます。」


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