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Press Release

GEデジタル、日本発の産業用IoT企業買収によってPredixと産業用アプリ開発がより身近に

July 30, 2017

*本内容は米国時間7月27日、GEデジタル CEOビル・ルーのLinkedInへの投稿の抄訳です。

GEデジタル CEO 兼GEチーフ・デジタル・オフィサー
 ビル・ルー

 
「インダストリアル・インターネット」におけるリーディングカンパニーとして、また産業用IoT(以下IIoT)のエコシステムを拡大・展開するために、GEデジタルはデジタル・ジャーニーを共同で歩むことにコミットしていただいた数百にもおよぶ企業と強力かつ戦略的な関係をこれまで構築してきました。インダストリアル・インターネットのプラットフォームであるPredix(プレディックス)をさらに強化するために、GEはPredixでのアプリ開発をすばやく、簡単に行うために多くの技術に投資をし、より多くのユーザーの方々が独自の産業用アプリの開発がおこなえるようにしています。
 


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Press Release

GE、ピョンチャン2018冬季大会に包括的な配電システムを導入

July 13, 2017
  • ピョンチャン2018冬季大会の全会場に無停電電源装置(UPS)を導入

  • 国際放送センター(IBC)には中電圧(MV)スイッチギア、変圧器、自動電源切替スイッチ(ATS)、無停電電源装置(UPS)を含む最新の配電システムを設置

 

 

※本内容は、ソウルにて2017年7月12日に発表されたリリースの日本語訳です。
 

オリンピックのワールドワイド・パートナーであるGEは、ピョンチャン2018冬季大会のすべての競技会場に最新の包括的な配電システムを提供することを発表しました。
 

GEは、スタジアムや国際放送センター(IBC)を含む全会場において電力供給および配電プロセスにおける計測、監視、制御、保護、切り替えなど、包括的なシステムを提供します。また、停電時にも安定した電源を継続的に確保する無停電電源装置(UPS)を設置します。GEの包括的な配電システムは、電源に関連する中断を防止するほか、中断しても素早く回復する機能を有しており、円滑な大会運営に不可欠なインフラとしての役割を果たします。
 


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GEヘルスケア・ジャパン、"自己圧迫機能"を搭載したマンモグラフィ装置を新発売

July 13, 2017

~受診者自身が圧迫を微調整できることで、検査への満足度を向上~

 


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GEヘルスケア・ジャパン、ポケットに入る超音波診断装置「Vscan(ヴィースキャン) Extend」新発売

July 06, 2017

~プライマリ・ケアのニーズに応え、医療の“質”と“アクセス”を向上~

 

 

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、救急や在宅診療をはじめ多くの医療現場で利用されている、ポケットに入る超音波診断装置「Vscan」(ヴィースキャン)シリーズの最新モデルとして、さらに医療の質とアクセス向上に貢献する機能を搭載した「Vscan Extend(ヴィースキャン エクステンド)」を7月7日から販売開始します。
 


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ベーカー・ヒューズとGEオイル&ガス、統合を完了し、世界で唯一のフルストリームの石油・ガスカンパニーを設立

July 04, 2017

グローバルにて顧客の生産性向上、コスト低減、イノベーションを促進


 

【ロンドン&ヒューストン 2017年7月3日】 ベーカー・ヒューズ・GEカンパニー(NYSE: BHGE、以下「BHGE」)はGEオイル&ガスとベーカー・ヒューズとの事業統合が完了したことをお知らせします。新会社は石油・ガス事業全領域における業界最先端の機器、サービス、デジタルソリューションを提供する他に類のない会社です。
 

BHGEは顧客のために、環境負荷をより少なく、そして1バレル当たりより低いコストで石油やガスを効率的かつ生産的、安全に取得・輸送・精製することに貢献します。BHGEがフォーカスをするのは以下のような点です。


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GE Energy Financial Services Raises Largest* Solar Fund in Japan with Development Bank of Japan as Anchor Investor

June 29, 2017
  • Fund represents a new renewable energy investment vehicle led by GE for the Japan market
  • The fund is targeted at JPY 75 billion and has the potential to grow to JPY 90 billion

TOKYO, JAPAN - 29 JUNE 2017: GE Energy Financial Services (“GE EFS”), the energy investing unit of General Electric (NYSE:GE), has raised the largest* solar energy fund in Japan to invest in Japanese solar power projects. Development Bank of Japan Inc.


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GEエナジー・ファイナンシャル・サービスはアンカーインベスターである日本政策投資銀行とともに国内最大*の太陽光発電事業向けファンドを組成

June 28, 2017

・ファンド規模は750億円を目標とし、最大900億円まで拡大の可能性、日本市場向けの新たな再生エネルギー向け投資の手段に


 

GE(NYSE:GE)におけるエネルギープロジェクト向け投資組織であるGEエナジー・ファイナンシャル・サービス(以下GE EFS)は、GE EFSとして初となる、日本最大級の太陽光発電事業向けファンドを組成しました。 

GE EFSは、各グループ会社を通じて、無限責任組合員としてファンドを運用するとともに、有限責任組合員としてかかるファンドに投資いたします。株式会社日本政策投資銀行(以下DBJ)は、これまでの様々な再生可能エネルギープロジェクトへの投資経験をもとに本ファンドの設立を支援し、本ファンドの全組合員の出資約束金総額の3分の1の出資約束を行うアンカーインベスターとなります。
 


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GE、秋田潟上ウインドファーム向け風力タービン22基(約66MW)を受注

June 20, 2017

保守運用のさらなる充実に向け、秋田にサービス拠点を開設予定

 

 

GEリニューアブルエナジー(以下、GE)は秋田潟上ウインドファーム(秋田県秋田市・潟上市)向け3.2-103風力タービン22基を、当プロジェクトのEPC業務を請け負う清水建設株式会社から受注したことを発表しました。
 

この風力発電所は、株式会社ウェンティ・ジャパン(以下、ウェンティ)、三菱商事株式会社の100%子会社である三菱商事パワー株式会社、及び株式会社シーテックの3社共同で出資した秋田潟上ウインドファーム合同会社(本社、秋田県潟上市)によって運営されます。この秋田潟上ウインドファームの発電出力は約6.6万キロワットで一般家庭およそ4万世帯分に相当する電力を供給します。今回、GEが受注したプロジェクトには、発電機器の提供だけではなく、15年間の保守契約が含まれており、GEは当地域における保守サービスを充実させるために、秋田県内にサービス拠点を開設予定です。
 


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ANAとCF6-80C2 エンジンにおいてTrueChoiceマテリアル契約を締結

June 20, 2017

~GEアビエーション、五年間にわたり、部品供給や最先端の修理、技術アップグレードを提供~

 

 

※本内容は、ル・ブルジェにて2017年6月20日に発表されたリリースの日本語訳です。
 

GEアビエーションは、全日本空輸(ANA)と、同社が保有するボーイングB767-300型機に搭載されているGE製のCF6-80C2エンジンについてTrueChoiceTMマテリアル契約を締結しました。この契約には、五年間わたり、良品部品のOEM部品を供給することに加えて、最先端の修理や技術アップグレードを提供することが含まれています。契約金額は4億ドル超です。
 

ANAの取締役常務執行役員である満倉達彦整備センター長は「30年以上にわたり当社のB767型機の運航を支えてくれたCF6エンジンについて、今般GEアビエーションとTrueChoiceマテリアル契約を締結するに至り非常に嬉しく思っています。今回の記念すべき契約を通じて、当社のB767型機の信頼性を更に強固なものにできるとともに、GEアビエーションとの関係をさらに強固なものにできると大いに期待しています」と述べています。
 


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JALとCF6-80C2 エンジンにおいてTrueChoiceオーバーホール契約を締結

June 19, 2017

~GEアビエーション、二年間で18台のGE製エンジンの修理・整備を担う~


 

※本内容は、ル・ブルジェにて2017年6月19日に発表されたリリースの日本語訳です。
 

GEアビエーションは、日本航空(JAL)とGE製エンジン18台を修理および整備するTrueChoiceTM (トゥルーチョイス)オーバーホール契約を締結しました。この契約により、GEアビエーションは、二年間にわたり、JALが所有するボーイング767-300および767-300ER型機に搭載されているGE製エンジンCF6-80C2の修理および整備を担うことになります。契約金額はカタログベースで7500万米ドル超です。
 

JALの執行役員である前田淳調達本部長は、「CF6-80C2が搭載されている767型機は、JALの翼を支える重要な機材のひとつであり、自社整備によりノウハウをこれまで培ってきました。CF6-80C2エンジンについては、今後、自社整備だけでなく委託も行うことで、GEアビエーションとの更なるパートナーシップの深化を期待しています」と述べています。
 


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