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GE Aerospace | GE Vernova | GE HealthCare 

Press Release

GE Renewable Energy and Green Power Investment to develop onshore wind farm in Japan

September 07, 2022
  • GE Renewable Energy to supply 19 of its 4.2-117 onshore wind turbines for a total installed capacity of 79.8 MW.
  • The onshore wind turbines will power Green Power Investment’s Fukaura Wind Farm in Aomori, Japan.

Tokyo, September 7, 2022 - GE Renewable Energy announced today that it has been selected by Green Power Investment (GPI) as the supplier for the Fukaura Wind Farm in Fukaura Town, Nishi Tsugaru District, Aomori Prefecture, Japan.

For media inquiries, please contact:

Antoine Balas
Communications, Onshore Wind
GE Vernova
+33 6 89 69 41 10
[email protected]

business unit
Press Release

グリーンパワーインベストメントとGEリニューアブルエナジーが 日本の陸上風力発電案件で合意

September 07, 2022
  • GEリニューアブルエナジーは4.2-117陸上風力タービンを19基供給(発電容量合計:79.8MW)
  • 当該タービンはグリーンパワーインベストメントが事業開発を行うグリーンパワー深浦風力発電事業(青森県)に導入予定

【東京:2022年9月7日】GEリニューアブルエナジーはこの度、株式会社グリーンパワーインベストメント(以下GPI)からグリーンパワー深浦風力発電事業(青森県西津軽郡深浦町)におけるサプライヤーに選定されましたのでお知らせいたします。本プロジェクトではGE製4.2-117陸上風力タービンが採用されました。これはGEがGPIと手がける日本で3番目の案件となります。また、本契約には10年間のフルサービスが含まれており、オプションで延長が可能となっています。さらに、本プロジェクトはGPIが東北地方で手がけるプロジェクトの戦略的パートナーである東北電力株式会社(以下東北電力)にもご支援頂く予定です。


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Press Release

GEは計画されている分社化後の3社の社名を発表

July 18, 2022

3社ともにGEの伝統を継承します

  • ヘルスケア事業の名称は「GE HealthCare(GEヘルスケア*)」
  • エネルギー事業の名称は「GE Vernova(GEベルノバ*)」です。この企業体にはGEリニューアブルエナジー、GEパワー、GEデジタルが含まれるとともに、GEエナジー・ファイナンシャル・サービスも加わります
  • 航空事業の名称は「GE Aerospace(GEエアロスペース*)」

 

【米国ボストン:2022年7月18日】 GEは本日、今後計画されている分社化によって生まれる3社の名称を発表しました。これら3社は、ヘルスケア、エネルギー、航空という成長セクターに焦点を絞ってそれぞれの業界をリードするグローバル企業かつ投資適格企業として誕生します。


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Press Release

ANAがGEの『フューエル・インサイト』を採用 航空機の運航をさらにサステナブルなものに

February 16, 2022
  • ANAはデータに基づく方針作成を重視し、燃料節減とサステナビリティの向上を目指します
  • GEフューエル・インサイトは飛行データを分析し、燃料消費傾向を検証すると共に迅速に燃料節減の機会を特定するソフトウェアです

 

【アメリカ・カルフォルニア州サン・ラモン 2022年2月17日】 本日、GEデジタルは全日本空輸株式会社(以下ANA)が『フューエル・インサイト』を稼働したことを発表しました。このソフトウェア・ソリューションは、運航中の航空機から実際の飛行データを収集・分析するもので、同社が掲げる2050年カーボンニュートラル(2050年度までの航空機の運航で発生するCO2実質ゼロ)に寄与するものです。GEデジタルのアビエーション・ソフトウェア・ソリューションは、燃費や空域効率の分析から整備の予兆分析や運航乗務員のパフォーマンスなど、航空機の運航を横断的に支援することで航空会社のサステナビリティ向上に貢献します。

フューエル・インサイトは、GEデジタルが提供するアビエーション・ソフトウェアの一つです。独自のアルゴリズムで燃料消費率をモニタリングしつつ、得られたデータに基づいて燃料節減の最適化を実現するデジタル・プラットフォームです。


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Press Release

画期的なジェットエンジン洗浄方法 “GE 360 フォームウォッシュ” のCF34向け技術ライセンスを 世界で初めてJALに認定

January 26, 2022

【東京:2021年1月27日】このたび、GEアビエーションは日本航空(JAL)に対し、GE製CF34-8Eエンジン向け360フォームウォッシュを使用する技術ライセンスを認定しました。これにより、JALはこの画期的なジェットエンジン洗浄方法(特許取得済)に関し、世界初のCF34エンジン向けグローバル・オペレーターとなるとともに、初のリージョナルジェット・オペレーターともなります。

CF34-8Eエンジンは、JALグループエアラインのJ-AIR社が運航するエンブラエル170型機に搭載されています。GEアビエーションによるトレーニングとテストを経て、JALの技術者はCF34-8Eエンジンのメンテナンス方法として360フォームウォッシュを自ら行うことができるライセンスを取得しました。

GE 360フォームウォッシュは従来の水による洗浄方法に置き換えることが可能です。その上、エンジンの性能を向上させることで燃料消費量を抑制し、「タイム・オン・ウィング(エンジンを取り外すことなく運用できる期間)」を延ばすことができます。独自に調合した洗浄液を注入して、エンジン内に蓄積する付着物を取り除くことで排気ガスの温度を下げ、コンプレッサーの効率を向上させます。


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GEの送配電設備のグローバルソリューション「EnergyAPM」を 富士通が国内で販売開始

December 16, 2021

送配電設備の故障リスクの管理や投資最適化を「EnergyAPM」で支援

  • GEはこのたび、GEの電力アセットマネジメントソリューション「EnergyAPM(エナジーエーピーエム)」を富士通が日本国内で販売することに合意しました。
  • 「EnergyAPM」は送配電設備の故障率を抑え、保守コストの削減につながります。
  • また同ソリューションは、マイクロサービスアーキテクチャを採用しており、お客様のご要望に応じてクラウド上またはオンプレミス環境のいずれにおいても使用可能です。
  • 同ソリューションを提供することで、GEはお客様のデジタルトランスフォーメーションを推進しワーク・ライフ・バランスの向上に貢献します。

【東京:2021年12月17日】 GE(NYSE:GE、以下GE)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁、以下、富士通)は、このたび、GEの電力アセットマネジメントソリューション「EnergyAPM」の日本国内における販売に合意しました。本合意に基づき、富士通は、GEが日本向けに機能拡充した「EnergyAPM」の販売を開始しました。


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GE Healthcare Introduces An Industry-First Modular, Scalable CT Platform to Minimize Technology Obsolescence & Maximize Clinical Capabilities

November 29, 2021
  • GE Healthcare introduces the industry’s first[i] computed tomography (CT) platform with built-in scalability and upgradability[ii]
  • The new Revolution Apex platform offers the world’s fastest gantry speed: 0.23 seconds per rotation and 19.5 millisecond effective temporal resolution to freeze cardiac motion[iii]
  • Altogether, the company’s CT platform enables healthcare facilities to keep up with the latest technology while minimizing technology obsolescence, optimizing clinical capabilities, and st

    For media inquiries, please contact:

    Margaret Steinhafel
    +1 608 381 8829
    [email protected] 
    America/Chicago

    business unit
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Karolinska Institutet & MedTechLabs Kickoff The World’s First Clinical Evaluation of GE Healthcare’s Photon Counting CT Technology with Deep Silicon Detectors

November 17, 2021
  • Photon counting CT has the promise to further expand the capabilities of traditional CT
  • Karolinska Institutet and MedTechLabs’ pilot study represents the first of its kind to test pure silicon CT detector technology for photon counting CT in a clinical setting
  • The project is the result of close collaborations between healthcare, academia and business

Chicago, November 17, 2021: Karolinska Institutet and MedTechLabs recently started testing the world’s fir

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Margaret Steinhafel
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エネルギー転換を促進するための ガス火力発電と再生可能エネルギーの役割について GEがホワイトペーパーを発表

October 04, 2021
  • 今回のホワイトペーパーでは、日本政府が表明した2050年カーボンニュートラル達成と、電力の安定的かつ経済的な供給の2つをどのように両立させるべきかについて述べています
  • 特に注目しているのは、これからの日本のエネルギーミックスにおいて再生可能エネルギーの割合を高めていくにはガス火力発電でバランスを取る必要があるという点です
  • さらに、日本がこれから脱炭素化を進めるなかで有効な策である水素活用およびCCUS(二酸化炭素回収・有効利用・貯留)への更なる投資も必要である点も提言しています

【東京:2021年10月5日】 日本政府が2050年までのカーボンニュートラル達成という目標を表明したことを受けて、GEは本日、ホワイトペーパー『日本における低炭素発電の実現に向けて』を発表しました。GEは提言として、日本の電力需要に応えるために再生可能エネルギーとガス火力発電の組み合わせがいかに必要かを述べています。本ホワイトペーパーは第6次エネルギー基本計画が今年秋に取りまとめられることを念頭に作成されました。新しいエネルギー基本計画の素案では、2030年のエネルギーミックスの更なる多様化や再生可能エネルギーの導入増加、原発の再稼働および水素やアンモニアの活用が盛り込まれています。


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日本航空がGEとCFM56-7Bエンジンに関するサービス契約を締結

August 22, 2021

オハイオ州イーヴンデール/東京| 2021年8月23日

このたび、GEと日本航空(JAL)は、JALが保有する48機のBoeing 737-800型機に搭載されているCFM56-7Bエンジンに関して5年間のTrueChoiceオーバーホール契約を締結しました。本契約により、GEは100基以上のCFM56-7Bエンジンのオーバーホールに必要な部品およびサービスを提供します。

JALの執行役員調達本部長の中川由起夫氏は次のように述べています。「CFM56-7B エンジンに関するTrueChoiceオーバーホール契約を締結したことは、コスト削減のメリットを実現しながらOEM企業による信頼性の高いサービスを活用できるため、当社の競争力の向上につながるものと確信しています。」

GEアビエーションサービスの社長兼CEOのラッセル・ストークス(Russell Stokes)は次のように述べています。「GEはこれまでJALのGE90、GEnx-1B、CF34-8E/10E、CF6-80C2エンジンにMROサービスと部品・修理を提供し、高い評価をいただいてきました。このたびの契約を通じGEはJALのCFM56-7Bエンジン向けにも高品質なOEMサービスを提供し、エンジンの稼働をサポートして参ります。」


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