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Press Release

CFM International、Peach Aviationより 総額2億9,400万ドルのLEAP-1Aエンジンを受注

July 04, 2019

日本の航空会社による初のLEAP-1Aエンジン採用

日本の航空会社による初のLEAP-1Aエンジン採用

日本の航空会社による初のLEAP-1Aエンジン採用

【ル・ブルジェ 2019年6月17日 】 GEとSafran Aircraft Enginesの合弁会社であるジェット・エンジン・メーカーのCFM International(以下:CFM)は本日、Peach Aviation株式会社(以下:Peach)と、同社の新規導入予定のエアバスA320neoおよびA321LRに搭載するエンジンとしてLEAP-1Aエンジン20基の購入契約を締結したことを発表しました。契約総額はリスト・プライスで2億9,400万ドルに相当します。なお機体は2016年に発注済みです。

Peachは2012年の運航開始時にCFM56-5B搭載のエアバスA320ceoを導入して以来CFMと協力関係を継続しており、現在CFM製エンジン搭載機26機を運航しています。

Peach Aviation代表取締役CEO 井上慎一氏は次のように述べています。「CFMとの関係が一層拡大することを非常に嬉しく思います。LEAPエンジンを搭載したA320neoを導入することによって、競争の厳しい日本の航空市場における当社の地位を強化できると確信しています。このエンジンの採用により高い稼働率や優れた燃費性能、環境性能が得られることは、当社の持続的成長にとって重要な資産になるでしょう」

CFMの社長兼CEOガエル・メフィストは次のように述べています。「当社はPeachとの関係が新たなステージに入ることを大変うれしく思っております。今後、Peachの機材へのLEAPエンジンの導入をサポートさせていただけるものと大いに期待しています」

LEAPエンジンは、2016年に商用提供が開始され、以来全世界で100社以上の航空会社に採用されており、燃費を約15%改善すると同時に同等の二酸化炭素排出量を削減するほか、低騒音化や排出ガス中の窒素化合物(NOx)の削減を実現しています。LEAPエンジン搭載機の累積エンジン飛行時間は現在までに500万時間近くに達しています。

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Peach Aviationについて(www.flypeach.com

Peachは、2012年3月に関西空港を拠点として運航を開始しました。現在では関西空港に加え、新千歳空港、仙台空港、那覇空港を拠点空港とし、25機の機材で、国内線17路線と国際線16路線に就航しています。1日あたりの運航便数は約100便で、毎日13,000人以上のお客様にご利用いただいています。Peachは成田空港を拠点空港とするバニラエアと2019年度末をめどに統合し、アジアのリーディングLCCを目指します。

CFM Internationalについて

LEAPエンジンは、GEとSafran Aircraft Enginesの50/50の合弁会社であるCFM Internationalの製品です。LEAPエンジンは、商用航空史上最も速く販売が伸びており、2019年5月時点で、スペアエンジンも含め全3モデル合計で17,600基を超える受注と契約があります。CFMについては、ウェブサイトのwww.cfmaeroengines.comやツイッターの@CFM_enginesをご覧ください。

 

For media inquiries, please contact:

クレアブ株式会社 GEジャパン広報担当: 西川・惠木・渡辺
TEL: 03-5404-0640 FAX: 03-5404-7120
[email protected]

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