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Press Release

GEアビエーション、防衛省とCF6エンジン売買契約を締結

June 29, 2020

【東京 2020年6月29日】GEアビエーション・ディストリビューション・ジャパンはこの度、防衛省と航空自衛隊C-2輸送機向けCF6-80C2K1F推進システムの売買契約を締結しました。契約金額は約218億円となり、売買契約の対象である12台のCF6-80C2K1F推進システムを2021年下旬から航空自衛隊に納入を開始する予定です。

航空自衛隊C-2輸送機は、防衛省が掲げる「領域横断作戦に必要な能力の強化における優先事項」のひとつである「機動・展開能力」に必要な主要航空機と位置付けられており、その機動力・輸送能力を支えるエンジンとしてGEアビエーションのCF6-80C2エンジンが2003年に選定されました。本事業では、GEアビエーションはCF6-80C2K1Fエンジンのみならず、主翼下のパイロンに取り付けるナセルシステム、スラストリバーサを含む推進システム単位で製品を提供しています。選定以降、C-2輸送機の開発プロジェクトに防衛省及び機体メーカーである川崎重工業㈱と協業し、2017年に開発を完了しました。量産段階へ移行してからは、機体の取得に合わせてCF6-80C2K1F推進システムの売買契約を行い、現在までに26台を納入しています。

source: JASDF homepage
source: JASDF homepage

昨今の防衛装備品の調達効率化の方針に沿い、GEアビエーションでは積極的にCF6-80C2K1F推進システムの取得に関して経済効果の高い提案を行ってきました。その結果、令和2年度防衛予算でCF6-80C2K1F推進システム12台分の一括取得予算が認められました。これにより約48億円の効率化が見込まれています。GEアビエーションは、令和3年度以降も高い経済効果を生み出す調達方法を継続的に提案していきます。

 

GEアビエーションについて
GEアビエーションは、商用、軍用、ビジネスジェットおよびターボプロップ用に、エンジンをはじめ、関連部品、統合されたデジタル製品、アビオニクス、電力および機械システムなどを提供する世界有数のプロバイダーであり、これらをサポートするグローバルなサービスネットワークを有しています。GEアビエーションは、デジタル・インダストリアル・カンパニーであるGEの一部で、システムと接続することで、高い感度と優れた予知能力を備えたソフトウェア融合型の産業機器とソリューションを提供しています。詳しくはwww.ge.com/aviation またはGEアビエーションのTwitterYouTubeのアカウントをご覧ください。

 

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本件に関するお問合せ先:

GEジャパン株式会社 広報担当

Email: [email protected]


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