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Press Release

インベナジーとGEリニューアブルエナジー、世界で二番目に大きい2000MW規模の風力発電所を建設へ

August 09, 2017

アメリカ中南部の110万世帯以上に低コスト電力を提供

 

※本内容はシカゴにて2017年7月26日に発表されたリリースの抄訳です。
 

北米最大の独立系再生可能エネルギー会社であるインベナジーとGEリニューアブルエナジーは、米国で最大、世界でも二番目に大きい規模となる、2000MWの風力発電所の建設を発表しました。この風力発電所は2020年の運用開始をめざし米国オクラホマ州のパンハンドル地域で建設が進められており、GE製の2.5MW(メガワット)風力タービン800台が納入される予定です。
 

この風力発電所は、45億米ドルのウインド・キャッチャー・エナジー・コネクションと呼ばれるプロジェクトの一部です。アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)子会社のパブリック・サービス・コンパニー・オブ・オクラホマ(PSO)とサウスウエスタン・エレクトリック・パワー(SWEPCO)は、インベナジーからこの風力発電所を建設完了時に買い取り、110万世帯以上に電力を供給するために送電線を建設する計画で、現在、その承認をめざしルイジアナ州、アーカンソー州、テキサス州およびオクラホマ州において申請をしています。
 

インベナジーの設立者兼CEOであるマイケル・ポルスキーは、「このプロジェクトは大規模で低コストのクリーンエネルギーを市場に投入するというリーダーシップの表れであり、インベナジーの革新的な精神と業務実行能力を示しています。お客様とその地域の未来のために電力会社とともにこのプロジェクトを進めることを楽しみにしています」と述べています。
 

GE2.5MW風力タービンはGEの最新機種であり、効率性を高め、業界一の信頼性を保ち、より高い発電ができるように設計されています。さらに、GEはデジタル・ウインド・ファームのソリューションを提供する予定で、ここにはアセット・パフォーマンス・マネジメントやオペレーションズ・オプティマイゼーションなど風力発電所のオペレーションをサポートするソフトウェアが含まれてます。
 

GEの陸上風力発電事業の社長兼CEOであるピート・マッケイブは、「インベナジーとAEPとともに草分け的なプロジェクトに関われることを大変嬉しく思っています。この地域のプロジェクトに貢献するなかで、持続可能で信頼でき、そして手頃に利用ができる電力を普及させるという目標に向けて邁進してまいります」と述べています。
 

なお、ウインド・キャッチャーは、2016年に建設を開始しており、2020年に運用を開始する予定です。インベナジーは、最初の5年においてこの施設を運用および保守する契約をしています。詳しくはこちらをご参照ください。
 

インベナジーについて
インベナジーおよび関連会社は、北南米、アジア、および欧州において大規模な再生可能エネルギーその他のクリーンエネルギーによる発電所および蓄電池設備の開発、保有および運転を行っています。本社は米国のシカゴにあり、日本、カナダ、メキシコ、ポーランド、スコットランドにも地域拠点があります。インベナジーはエネルギーの革新を推進します。インベナジーおよび関連会社は、風力、太陽光、天然ガス燃料発電およびエネルギー貯蔵について、ウインド・キャッチャー風力発電所を除き、1,590万kW(1万5,900MW)以上の案件の運用、建設、開発を行っています。詳しくは以下をご参照ください。 www.invenergyllc.com .
 

GEリニューアブルエナジーについて
GEリニューアブルエナジーは100億ドル規模の売上を示す“スタートアップ”で、再生可能エネルギー事業分野において幅広い製品・サービスをご提供しています。陸上および洋上風力、水力、太陽光発電、そして最近では風力発電用ブレードなどの画期的技術を含め、GEリニューアブルエナジーは世界で約400GW以上のインストールベースをもち、世界をよりよく、よりクリーンにしてまいります。現在55カ国以上において約22,000人の社員が働くGEリニューアブルエナジーはデジタル・インダストリアル・カンパニーであるGEの主要事業部門です。私たちは誰もが手軽に利用ができる、信頼のおける持続可能なエネルギーを世界中の人々にご提供をすることを目標としています。より詳しい情報は以下をご覧ください。Twitter @GErenewables or www.gerenewableenergy.com .


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