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Press Release

GE、日本で初の1,500v対応パワーコンディショナを太陽光発電所に設置

April 11, 2017

再生可能エネルギーは、日本の発電事情に変化をもたらしています。固定価格買取制度の見直しがすすめられると同時に、日本の発電事業者は、より費用対効果の高い太陽光発電を可能とする技術に注目するようになりました。

GEは株式会社Looop(本社:東京都文京区、代表取締役社長:中村創一郎、以下Looop)への1,500V対応のパワーコンディショナ導入を昨年発表しましたが、今般、GEはLooopが所有する茨城県・太陽光発電施設に1,500V対応のユニットを2台設置したことを発表しました。2017年3月に設置されたこのパワーコンディショナは順調に稼働を続けており、日本でも1,500V対応の技術がいよいよ本格導入されることとなりました。

Looopの代表取締役社長 中村創一郎は次のように述べています。「弊社は再生可能エネルギーを日本における発電事業の柱にすべく尽力をしています。そのために、費用対効果に優れ、太陽光発電に重要な先進的な技術を評価しています。GEとのパートナーシップを通じて、弊社の目的を達成する自信をより確かなものとすることができました。」

今回Looopに選定されたのは、GEパワーコンバージョンが提供する1メガワット1,500V対応パワーコンディショナLV5、2台となり、従来の1,000V対応のパワーコンディショナと比べ多くのメリットを提供します。高効率のインバータ技術であることからインフラ、設置、運転時に必要な関連コストを削減することが可能となります。この結果、システムコストを最大3%抑え、そしてメインテナンスコストを最大15%削減することが可能となります。

GEパワーコンバージョンのAPAC地域におけるセールスリーダーであるポール・イングリッシュは次のように述べています。「当社は発電による収益機会を増加させると同時に発電コスト低下を実現するためのソリューションに絶えず取り組んでおります。GEはグローバルに初めて1,500V対応の太陽光発電向けパワーコンディショナを導入し、現在までに合計2ギガワット(インストールベース)以上を稼働させており、お客様に、よりコスト効果の高い太陽光発電事業の実現に向けたサポートをおこなっています。私達はこれからも、日本のエネルギー需要を満たす成長ドライバーとして太陽光発電にコミットをしてまいります。」

GEについて
GEは「デジタル・インダストリアル・カンパニー」です。ネットワーク化され、レスポンスと予知能力に優れた、ソフトウェア融合型の産業機器とソリューションによって各産業の新たな時代を切り拓きます。GEは全組織で知識と経験を共有する取り組み「GE Store」を通じて、テクノロジーのみならずマーケットや仕組み、インテリジェンスを地域や事業部門を超えて活用することで、さらなるイノベーションを推進します。すぐれた技術、サービス、人材とグローバルな事業規模を携え、産業の未来を拓くリーダーとして、GEはお客さまによりよい成果をお届けします。詳しくは、こちらをご覧ください。

GEエナジーコネクションについて
GEエナジーコネクションは世界を「オン」にするインダストリーの先進的な技術を設計し、導入します。私たちはエネルギーを運び、変換し、自動化し、最適にして安全に、効率的に、信頼できる電力して提供します。世界で最初のデジタル・インダストリアル・カンパニーとして、あらゆるリソースをひとつにして展開し、産業用途のブリリアントマシンと系統、電力会社やオイル&ガス事業などを稼働させる電力システムとを結びつけます。詳細は www.geenergyconnections.com をご覧ください。

GEパワーコンバージョンについて
GEパワーコンバージョンは、発電事業者やエネルギー集約産業に対して、例えば発電施設から需要家にいたるまで、より効率的な電源管理施策を提供するGEエナジーコネクションの構成事業のひとつで、電力変換に関する技術とソリューションを駆使し、よりクリーンで、より高い生産性が求められる今日の産業プロセスの進化を促進する高機能モーターやドライブおよび制御技術の設計・供給により世界のエネルギーインフラにおける電化をサポートしています。GEパワーコンバージョンはエネルギー、海洋、石油・ガスなどの特殊分野でお客様とのパートナーシップにより最大限の効率性を可能にするカスタムソリューションと最新技術を提供しています。詳細については、 www.gepowerconversion.com をご参照ください。


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