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Press Release

GEエナジー・ファイナンシャル・サービスはアンカーインベスターである日本政策投資銀行とともに国内最大*の太陽光発電事業向けファンドを組成

June 28, 2017

・ファンド規模は750億円を目標とし、最大900億円まで拡大の可能性、日本市場向けの新たな再生エネルギー向け投資の手段に


 

GE(NYSE:GE)におけるエネルギープロジェクト向け投資組織であるGEエナジー・ファイナンシャル・サービス(以下GE EFS)は、GE EFSとして初となる、日本最大級の太陽光発電事業向けファンドを組成しました。 

GE EFSは、各グループ会社を通じて、無限責任組合員としてファンドを運用するとともに、有限責任組合員としてかかるファンドに投資いたします。株式会社日本政策投資銀行(以下DBJ)は、これまでの様々な再生可能エネルギープロジェクトへの投資経験をもとに本ファンドの設立を支援し、本ファンドの全組合員の出資約束金総額の3分の1の出資約束を行うアンカーインベスターとなります。
 

本ファンドは他の日本の機関投資家からの投資分も合わせて、2017年6月中旬に約463億円の初回クロージングを行いました。今後は、本ファンドの規模を750億円に拡大することを目標としますが、最大900億円まで拡大する可能性があります。 本ファンドは、GE EFSが過半を出資して2016年に稼動した久米南メガソーラー・プロジェクト(32MW)等の事業に投資されます。 
 

日本政府は、2030年までに、最大24%を再生可能エネルギー電源とする目標を設定する旨公表しています。また、固定価格買取制度と記録的な低金利で、多くの投資家が再生可能エネルギー市場への投資機会を検討しています。

DBJは再生可能エネルギー分野に長年携わっており、最近では国内外の多数の風力、メガソーラー、バイオマスなどの発電プロジェクトにリスクが顕在化した場合に備えるリスクキャピタルを提供することで、再生可能エネルギーの拡大を支援しています。DBJは、再生可能エネルギー分野におけるファイナンス需要の増加に対応し、機関投資家に長期的な投資機会を提供する態勢を整えています。
 

GE EFSのデイビッド・ネイソン社長兼CEOは次のように述べています。「DBJや日本の先進的な機関投資家の方々と日本において新しい投資ファンドを組成できたことを喜ばしく思います。この再生エネルギー向けインフラ投資ファンドは、私たちGE EFSのエネルギー投資と市場への専門知識を、日本の優れたパートナーと融合させるものです。このファンドは日本のエネルギー需要を満たすクリーンな太陽光発電の新たな資金源となるでしょう。」
 

GE EFS は35年以上にわたり世界の電力業界にデットとエクイティ投資をおこなっており、リスク調整後のリターンを高め、グローバルなインフラストラクチャーの課題に対応し、GEの顧客と戦略的に提携する投資を続けております。
 

参考情報
ファンド・ストラクチャー

 

本ファンドの概要

ファンド名: EFSエナジー・ジャパン投資事業有限責任組合
募集金額: 750億円(最大募集金額:900億円)
出資者: GP: GE EFSエナジー・ジャパン合同会社
     LP: DBJ, [GEキャピタル・アセット・ファイナンス合同会社]
無限責任組合員: GE EFSエナジー・ジャパン合同会社
ファンド募集期間: ファンド組成日から15ヶ月間
投資期間: ファンド募集期間終了日の3年後の応当日まで
 

*GE EFSとDBJの調査に基づく
 

※このプレスリリースは、投資勧誘を目的とせず、GE EFSおよびDBJの特定の活動を一般に公表する目的で作成されています。このプレスリリースは、いかなる場合においても、ファンドの組合持分を含むがそれに限定されない任意の証券を購入または購入するための勧誘を目的とするものではありません。


 

日本政策投資銀行について
DBJは日本政府100%保有の金融機関です(本社東京)。前身となる日本開発銀行が設立された1951年以来、地域開発や環境保護、社会インフラ整備、技術・産業の創造に尽力してきました。DBJは、独自の投融資一体型サービスに基づくお客様志向の革新的な金融ソリューションを以て、成長資金市場の創造と活性化に向けた事業会社や金融機関、投資家と連携したリスクマネーの供給促進を目指しています。
 

GEエナジー・ファイナンシャル・サービスについて
GEキャピタルの戦略事業部門であるGEエナジー・ファイナンシャル・サービスは世界におけるエネルギーニーズを満たすファイナンシャルソリューションを提供するグローバルのエネルギー領域に投資をおこなっています。技術的なノウハウ、強靭な財務力やリスクマネジメント力を活用し、GEエナジー・ファイナンシャル・サービスは長期にわたってプロジェクトや企業に資本集約的な投資を実行します。経済的なサイクルと伝統的なエネルギー、再生可能エネルギーやオイル&ガスのインフラプロジェクトにまで広がるグローバルのポートフォリオを通じ、エネルギー部門のアセット管理をおこなってきた35年以上の経験を有しています。

GEエナジー・ファイナンシャル・サービスはGEストアの一部でGEの産業向けエネルギー事業の実績と高い技術力を活用し、独自性あるカスタマーバリューを提供してきました。本社はコネチカット州スタンフォードにあり、ロンドン、ヒューストン、香港そしてナイロビにリージョナルの拠点があります。詳しくは www.geenergyfinancialservices.com をご覧ください。
 

GEについて
GEは「デジタル・インダストリアル・カンパニー」です。ネットワーク化され、レスポンスと予知能力に優れた、ソフトウェア融合型の産業機器とソリューションによって各産業の新たな時代を切り拓きます。GEは全組織で知識と経験を共有する取り組み「GE Store」を通じて、テクノロジーのみならずマーケットや仕組み、インテリジェンスを地域や事業部門を超えて活用することで、さらなるイノベーションを推進します。すぐれた技術、サービス、人材とグローバルな事業規模を携え、産業の未来を拓くリーダーとして、GEはお客さまによりよい成果をお届けします。


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