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Press Release

GE、宮崎県・細江太陽光発電所向けにインバータを受注

July 30, 2015

GE パワーコンバージョンは、宮崎県の「パシフィコ・エナジー細江メガソーラープロジェクト」において、太陽光発電所向けに当社の1.26MW(メガワット)のブリリアンス*ソーラー・インバータを正式に50基受注しました。当社で開発したインバータを導入することで、中間変圧器が不要となり、高い変換効率と優れたグリッドのパフォーマンスを提供していきます。また、インバータの供給にともない、当社は20年間の長期サービス契約(LTSA)も締結しました。このサービス契約に基づき、20年間にわたりインバータが最適なレベルで確実に稼働できるように保守を全面的にサポートしていきます。
細江太陽光発電所は、宮崎県宮崎市細江の140万平方メートルの土地に建設中の出力96.2MWの太陽光発電施設です。今年の3月に着工し、2018年までに商業運転を開始する予定です。完成すると、九州最大規模の発電所となります。発電されるクリーンエネルギーは3万世帯分の消費電力量に匹敵し、年間6万8200トンのCO2削減が可能になります。
今回の受注は、パシフィコ・エナジー細江メガソーラープロジェクトを運営するパシフィコ・エナジー株式会社(本社:東京都港区)より高い評価をいただき決定致しました。当社のソーラー・インバータは、国内市場で一般的に提供されているものよりも容量が大きいため、大規模な太陽光発電のニーズに対応できます。また設置するインバータの数を減らせるため、信頼性を向上させ、保守作業を軽減できるコスト競争力の高い製品です。当社は、インバータのほかに、変圧器、リングメインユニット、リコンバイナーをパッケージ化して提供することで、発電所へのスムーズな導入・設置をサポートします。
今回のプロジェクトは当社のGEエナジー・フィナンシャル・サービスが、日本が掲げている総発電量に占める再生可能エネルギー比率を2030年までに20%以上にする目標達成に向けて、パシフィコ・エナジーと共同で行う3件目のプロジェクトとなります。
GEパワーコンバージョンのパワー&インダストリー部門のリーダー、John Chatwin(ジョン・チャトウィン)氏は次のように述べています。「ここ近年の太陽光を利用した大規模なプロジェクトから、イノベーションがどれほど生み出されてきたのかを垣間見ることができます。当社がパシフィコ・エナジーと展開するプロジェクトのような事例を、今後も日本だけでなく世界各地で展開することになるでしょう。今後も当社はエネルギーの将来を担う、再生可能エネルギーの普及・拡大に向けて貢献していきます。」
* Brilliance(ブリリアンス)はGEの商標登録です。

 


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