世界の需要増大に対応
GEはサプライチェーンおよびエンジニアリング能力向上のために約5,000万ドルを投資し、世界の蒸気タービン需要に応えるため、それらの能力の倍増に取り組みます。GEは北米、ヨーロッパ、アジア各地に展開している蒸気タービン生産及びエンジニアリングセンターで生産能力を拡大します。
現在、世界中でコンバインドサイクルの発電所に強い関心が寄せられており、蒸気タービンへの需要が急速に高まっています。今年の年初以来、ヨーロッパ・中近東におけるコンバインドサイクル・プロジェクトに関する設備供給のGEの受注額は20億ドルを超えています。
GEエナジーのグローバルサプライ担当バイスプレジデント、ローレンス・ブライストーン(Lawrence Blystone)は次のように述べています。「世界で増大する電力需要に応えるためには、幅広いテクノロジーのオプションが必要になりますが、蒸気タービンはエネルギー業界を支える大黒柱として、世界のエネルギーの80%以上の発電量をまかなうという役割を果たし続けます。」
GEは、よりクリーンな石炭および太陽発電プロジェクトに向けた蒸気タービンへの需要が世界各地で生まれると考えています。さらに、原子力が世界で再評価されているのに伴い、原子力発電所用大型蒸気タービンの需要が拡大する可能性があると考えています。
5,600以上の蒸気タービン(設置もしくは受注ベース)で、570ギガワット以上の実績を誇るGEは、蒸気タービンテクノロジーの設計・開発・アプリケーションにおけるワールドリーダーです。幅広いサイズとアプリケーションを取り揃えたGEの蒸気タービンは、高い信頼性、持続的なエネルギー効率、保守点検の容易さを考慮して設計されています。
GEエナジーについて
GEエナジーは、世界有数の発電およびエネルギー供給技術のリーディング・サプライヤーで、GEのインフラストラクチャー部門の一翼を担っています。2006年度の収入は190億ドルにのぼります。ジョージア州アトランタに拠点を置くGEエナジーは、石炭、石油、天然ガス、原子力などのエネルギーをはじめ、水力、風力、太陽光、バイオガスなどの再生可能エネルギー資源、その他の代替燃料に至るまで、エネルギー産業のあらゆる分野で事業展開しています。GEエナジー製品の多くは、お客さまが環境課題を解決するのに役立つ新技術を積極的に提供するというGEの全社的なイニシアチブである「エコマジネーション」の基準を満たしています。
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