決算ハイライト(継続事業)
米国コネチカット州フェアフィールド、2006年1月20日 - GEは本日、2005年通年の継続事業からの利益は過去最高の183億ドル、1株当たり利益は1.72ドルとなり、前年比、それぞれ12%、10%増加したと発表しました。2005年通年の継続事業からの収入も過去最高となる11%増の1,497億ドルとなり、内部成長は8%増を達成しました。2005年通年の営業活動によるキャッシュフローは、42%増の216億ドルでした。
GEのジェフ・イメルト会長兼CEOは次のように述べています。「第4四半期も全事業部門が好業績をあげ、素晴らしい1年だった2005年を好調に締めくくることができました。2005年に私たちは、内部成長のためのイニシアチブを実行し、組織を強化し、ポートフォリオを改善しました。その一環として、引き続き大部分の保険事業からの撤退を進めました」
「2006年を展望すると、現在の経済環境は依然として良好です。私たちの期待通り、アジアと成長市場では大きな成長が続き、南北アメリカでは1桁半ばの成長、そして欧州では緩やかな成長が見込まれています。このような環境は、GEの製品およびサービスが力を発揮するのに適していると言えるでしょう」
「GE事業のファンダメンタルズは引き続き堅調です。2005年通年の受注高は10%増加し、全事業で需要が伸びました。設備の受注残高は2005年末時点で240億ドルにのぼり、複数年サービス契約は15%増の870億ドルに達しました。2006年には、GE の製品およびサービスに対する需要がさらに高まると見ており、私たちは明るい見通しを持っています」
「成長に後押しされ、潤沢なキャッシュフローもさらに増えています。2005年通年のGEの営業活動によるキャッシュフローは前年比42%増、インダストリアル事業の営業活動によるキャッシュフローは14%増となりました。この資金を基に、私たちは30年連続で四半期配当を増配しました。また、株式買い戻しプログラムをさらに拡大し、買い戻し額を2007年までに150億ドルから、2008年までに250億ドルに増やしました。2005年には、予定よりも早くGEキャピタル・サービスの親会社により保証された負債をすべて返済すると同時に、当初約束していた額を67%上回る50億ドル分の株式を買い戻しました。2006年にはGE株を70億ドルから90億ドル買い戻す計画です」
2005年通年および第4四半期の決算ハイライトは次の通りです。
2005年通年の継続事業からの利益は、過去最高の183億ドルで、前年の163億ドルから12%増加しました。通年の1株当たり利益は前年の1.56ドルから10%増加し、1.72ドルとなりました。GEの全6事業は、通年で安定した2桁の利益成長を達成しました。
「私はGEチームと彼らの実績を誇りに思っています。堅調な勢いと明るい見通しを持って、2006年をスタートしました。2006年通年の継続事業からの 1株当たり利益見通しは1.94ドルから2.02ドルと、2005年に比べ13~17%の利益増が見込まれています。2006年第1四半期の1株当たり利益見通しは、15~21%増の0.38ドルから0.40ドルを達成すると予想しています。このように継続して2桁の利益成長を実現し、潤沢なキャッシュを創出しているので、2006年には大きな株主利益を実現できるはずです」
2005年度第4四半期における各事業のハイライトは次の通りです。
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