「一般の部」「児童の部」「グループの部」の3部門
主催:GEコンシューマー・ファイナンス株式会社
提唱:産経新聞社
「GE Money」(法人名:GEコンシューマー・ファイナンス株式会社 社長:熊谷昭彦 本社:東京都目黒区)が主催する『第24回GE Moneyほのぼの童話館』では、現在、創作童話コンテストの作品を広く募集しています。
『GE Moneyほのぼの童話館』は、童話を作る喜びを伝えると同時に、童話を通じて次代を担う子どもたちが心豊かに育つことを願って1983年にスタート。今回で24年目を迎えました。創作童話のコンテストとしては日本でも有数の長い歴史を持ち、歴代入賞者からはプロの童話作家も輩出しています。
募集は「一般の部」「児童の部」「グループの部」の3部門。それぞれ高校生以上、中学生以下、3人以上のグループが対象です。「一般の部」「児童の部」では、それぞれで「大賞」「優秀賞」などが選出され、「グループの部」(1人につき1作品を書いていただきます)では、優秀な作品を寄せられたグループに「みんなでつくりま賞」が贈られます。なお、「グループの部」にご応募いただいた作品は、「一般の部」「児童の部」の対象としても審査されます。グループ編成は、「一般の部」「児童の部」の各対象者の混成でも構いません。ぜひご家族やサークル仲間、学校のクラスなどでご応募ください。
この童話コンテストには毎回多数の作品が寄せられ、累計応募数は6万編以上にも上ります。昨年も3部門で合わせて3,616編のご応募をいただきました。今回もわたしたちの心をほのぼのとさせてくれる、すてきな作品のご応募をお待ちしております。童話に興味のある方、創作に自信のある方など、ぜひチャレンジしてください。
締め切りは2006年9月9日(土)当日消印有効です。
詳しい応募要項については添付をご覧ください。
入賞者の発表は今年11月上旬に行います。入賞作品は、小学校で道徳の教材として使われたケースがあるなど、高い評価をいただいています。
※『GE Moneyほのぼの童話館』は文部科学省が実施している「子どもの居場所づくり」キャンペーンに賛同し、応援しています。
GEコンシューマー・ファイナンス(株)について
GEコンシューマー・ファイナンス(株)は、米GE(ゼネラル・エレクトリック・カンパニー)の個人向け金融サービス部門であるGEコンシューマー・ファイナンスの日本法人で、クレジットカード、パーソナルローン、住宅ローンなどの金融サービスを提供しています。2005年 4月より、世界共通ブランド「GE Money」を導入しています。従業員数は2,900人、総収益資産は9,500億円(2005年12月末)です。
GEについて
GEは、"imagination at work 想像をカタチにするチカラ"をスローガンに、テクノロジー、メディア、金融サービスという多様な分野で事業展開し、世の中の困難な問題の解決に向けて努力しています。航空機エンジン、発電、水処理・セキュリティ技術から医療用画像診断装置、企業向け・個人向け金融、メディア、先端素材にわたるまで幅広い商品とサービスを、世界100カ国以上のお客様に提供しており、約30万人の従業員を擁しています。GEは、日本においても100年以上にわたって事業展開しており、社員は約8,000人を数えます。日本におけるGEの事業・活動等については、 当サイトをご覧下さい。
日本GE コーポレート・コミュニケーション本部