受賞各グループへ表彰状および記念品を授与
社会貢献活動を推進する東京ボランティア・市民活動センターと日本におけるGE(ゼネラル・エレクトリック)グループは、6月1日(木)から7月上旬まで、全国24カ所で実施した『地域に役立つ発明家になろう!』プロジェクトの表彰式を、9月29日(金)に東京都港区で開催しました。GE社員の投票により、最優秀賞を受賞した小学校、中学校、ろう学校の各グループが、各作品について堂々とプレゼンテーションを行いました。
このプロジェクトは、GE社員が、同社のボランティア活動の一環として学校や児童館を訪問し、子どもたちと一緒に地域の課題を発見し、それを解決するための製品やボランティア活動(プロジェクト)を『発明』するというものです。今年は、24校の小学校、中学校、ろう学校で、1,690名の子どもたちとGE 社員600名が参加し、300点以上の"発明"作品の中から最優秀賞7点を選出しました。これらの創造性に溢れる作品は、以下をご覧下さい。
このプロジェクトは、様々なプログラムの企画・実施の支援を通して新しい教育に取り組んでいる東京ボランティア・市民活動センターと、発明王エジソンを創設者とするGEが共同で企画・運営しているもので、GE社員の得意とする多様な発想と問題解決手法を通じて、主体的で創造的な人間の育成をサポートしています。
【最優秀賞受賞グループと受賞作品】
■中学1年の部
墨田区立本所中学校
1年5組1班
『ドラえもん』
音声およびタッチぺん筆記により子供・老人が簡単に切符を購入できる。複雑な乗り換え路線もレシート方式により一発解決。
■小学6年の部
京都府京都市立高倉小学校
6年13班
『光合成自動車の発明 (地球温暖化対策)』
車体の上に植物を設置し、光合成により生成されるエネルギーで走る車
■小学5年の部
小平市立小平第六小学校
5年1組1班
『障害者を助けよう』
ボタンを押すとお助けマシーンが表れ、障害者の困ったことを解決してくれる
■小学4年の部
福岡県春日市立春日野小学校
4年4組C班
『私鉄駅の利便性・安全性を 向上するプロジェクト』
遮断機が下りるまでの「カウントマシン」、「赤ちゃん連れ専用列車など列車の目的別の利用」、反対ホームに運ぶ「ベルトコンベア」を発明。
■小学2・3年の部
世田谷区立九品仏小学校
3年1組1班
『足つき車いす』『どこでもナビ』『しゅんかんいどうき2006』
ボタンを押すと足が出て、踏み切りを素早く渡れ、階段にも上れる「足つき車いす」、車いすでも入れるレストランなどを教えてくれる「どこでもナビ」などを発明。
■混合の部
立川市立けやき台小
ホリデースクールわかば
『あかるいあそびのある 世界一楽しい公園』
シーソー、ブランコ、うんてい、鉄棒など楽しい遊具が勢ぞろいの、思いっきりあそびたい子供たちのための公園。
■ろう学校の部
東京都立中央ろう学校
中学校3年C班
『AMYU』『忘れ物教えま君』『夢の屋根』
電車の中に忘れ物をしたときに、教えてくれる「忘れ物教えま君」などを発明。
東京ボランティア・市民活動センターについて
東京ボランティア・市民活動センター(TVAC, www.tvac.or.jp)はボランティア活動を始めとする市民たちの主体的な、営利を目的としない社会貢献活動を推進・支援するために1981年に設立され、社会福祉法人東京都社会福祉協議会がその運営にあたっています。1970年代より児童・生徒のボランティア活動の普及事業を実施しており、2002年に開始した「総合的な学習の時間」を支援すべく、英国の市民学習(Citizenship Education)や米国のサービス・ラーニング(Service Learning)の紹介および導入に取り組んでいます。また、企業人のボランティア活動も積極的に推進しています。
GEについて
GEは、テクノロジー、メディア、金融サービスという多様な分野でお客さまの満足をめざす企業です。世界100カ国以上で事業を展開し、約30万人の社員を擁しています。日本においても100年以上にわたって事業展開しており、社員は約8,000人を数えます。
また、「GEボランティア =社員全員」という考えのもと、社員自らが企画し、地域の清掃活動、養護施設に住む子供達のためのプロジェクトなど、私たちが日々暮らし、生活する地域社会に貢献するために様々な活動を行っています。社会貢献の活動時間は、毎年、100万時間以上にのぼります。
日本ゼネラル・エレクトリック(株)
広報部
電話:03-3588-9500
日本GE コーポレート・コミュニケーション本部