- 日本のエネルギー業界を牽引する株式会社JERAとJXTGエネルギー株式会社が実施する五井火力発電所更新計画向けに、GEの9HA.02ガスタービンが日本初導入
- 世界最大の出力と効率を誇るGEの9HA.02ガスタービンの導入により、五井火力発電所は総出力2.34GW、発電端熱効率64.0%(低位発熱量基準)を実現
【東京 2019年7月1日】GEパワー(NYSE: GE)は、株式会社JERA(以下「JERA」)とJXTGエネルギー株式会社(以下「JXTG」)が実施する五井火力発電所更新計画向けに、東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下「東芝エネルギーシステムズ」)より世界最大の出力と効率を誇るGEの9HA.02ガスタービンを3基受注したことをお知らせします。日本初導入となるGEの 9HA.02高効率ガスタービンと東芝エネルギーシステムズの最新鋭蒸気タービンを組み合わせる本計画は、2024年から2025年頃の運転開始を予定しています。
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