初めての日本における分譲マンション開発事業
GEリアル・エステート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 奉行)は8月9日、東京・浅草に立地する環境配慮型の分譲マンション「シェルゼ雷門」の第1期登録受付を開始します。
「シェルゼ雷門」は、当社が日本国内で手掛ける初めての分譲マンション開発事業。今年1月に発表した株式会社明豊エンタープライズ(本社:東京、代表取締役:梅木篤郎、JASDAQ/8927)との事業協力契約に基づいて進められている第1号案件です。
「GEリアル・エステートが手掛ける分譲マンション第一弾となる「シェルゼ雷門」は、東京・浅草のシンボル「雷門」から徒歩1分という良好なロケーションに立地する、総住戸数48戸の12階建てマンションです。
間取りはワンルームから3LDKまで12種類のバリエーションをもち、単身者からファミリーまで多彩なライフスタイルに対応したつくりとなっています。