* 1月27日にGE米国本社が発表したプレスリリースの全訳です。
【米国コネチカット州フェアフィールド 2009年1月27日】
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは本日、GEならびにGEキャピタル・コーポレーション(GECC)の長期債務格付け「トリプルA」を今後レビューし、その格付けの引き下げもありうると発表しました。GEおよびGECCの短期格付けはプライム1(P-1)で確認されており、今回のレビューで変更されることはありません。今回のレビューは、GEの2009年度事業計画に対し、昨年12月にムーディーズが実施したレビューに続くものとしてアナウンスされました。GEは、昨今の厳しい世界経済の状況を織り込んで2009年の計画を立てています。今後数ヵ月間、当社はムーディーズのレビューに前向きに協力します。また、当社はトリプルA格付けの維持を目指しますが、万一格付けに変更があったとしても、当社の経営に大きな影響が及ぶことはないと考えており、先週発表した2009年の財務計画を達成できると考えています。
GEは資金流動性を高めるため、すでに数々の方策を講じています。GEキャピタル・サービスのコマーシャル・ペーパーの発行高を、2008年第3四半期の880億ドルから現在の650億ドルに削減、2009年度分として計画した長期資金の64%をすでに調達、現在のキャッシュ保有高は500億ドル超、2008年のその他の調達方法では250億ドルの資金を得ました。今後も資金調達の多様化を進めていきます。
GEについて
GEは、"imagination at work 想像をカタチにするチカラ"をスローガンに、テクノロジー、メディア、金融サービスという多様な分野で事業展開し、世の中の困難な問題の解決に向けて努力しています。航空機エンジン、発電、水処理・セキュリティ技術から医療用画像診断装置、企業向け・個人向け金融、メディア、先端素材にわたるまで幅広い商品とサービスを、世界100カ国以上のお客さまに提供しており、約30万人の従業員を擁しています。詳細は、GEのホームページをご覧下さい。GEは、日本においても100年以上にわたって事業展開しており、社員は約5,000人を数えます。日本におけるGEの事業・活動等については、http://www.ge.com/jp/ をご覧下さい。
「将来予想に関する記述」について
本リリースに含まれる業績は、暫定業績であり、未監査です。この文書には「将来予想に関する記述」、すなわち過去の出来事ではなく、将来に関する記述が含まれています。「将来予想に関する記述」では、予想される将来の業績、財務成績にしばしば言及し、「期待する」「予想する」「つもりである」「計画する」「信じる」「捜し求める」「予測する」「~であろう」といった言葉を含むことがよくあります。「将来予想に関する記述」はその性質上、程度の差はあれ不確実な事柄に言及します。GEの将来の業績に悪影響、あるいは好影響を及ぼす不確実な事柄としては、金利や為替レートの変動および商品価格・株価を含む金融市場の状況、資本市場の不安定性の継続と更なる悪化、法人金融・個人向け金融の環境、法律および規制・捜査・法的行為の影響、買収・売却など戦略的オプション、買収した事業の将来の統合、当社の客先である主要産業(航空会社、鉄道、エネルギー生産、メディア、不動産、ヘルスケア、あるいはその他の産業)の経営状況、さらに政治、経済、ビジネス、競争にかかわるものを含む国家的、地域的、世界的なその他多数の事柄があげられます。こうした不確実性により、実際の将来の結果が「将来予想に関する記述」で述べた内容と実質的に異なる可能性があります。GEは「将来予想に関する記述」を更新する義務は負いません。
日本GE コーポレート・コミュニケーション本部