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Press Release

GEヘルスケア・ジャパン 臨床ニーズを反映し、経済性や患者の快適性を追求した SIGNAブランド1.5t MRIの2機種を新発売

January 14, 2015

SILENT SCAN搭載の上位機種「SIGNA Explorer
脳神経外科・整形外科にも対応する中位機種「
SIGNA Creator
 

医療課題の解決に取り組むヘルスケアカンパニー、GEヘルスケア・ジャパン株式会社(本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:川上潤)は、従来、より上位機種にのみ搭載されていた数々の先進アプリケーションを搭載し、省電力による経済性や患者の快適さを追求した新型1.5T MRI(磁気共鳴断層撮影装置)、「SIGNA Explorer」(シグナ エクスプローラー)、「SIGNA Creator」(シグナ クリエイター)の2機種を、1月15日(木)より発売します。

「SIGNA Explorer」、「SIGNA Creator」の両機種では、検査効率を高めるために、上位機種には標準的な技術であるデジタル光伝送技術「OpTix(オプティックス)」 、頭部のみならず全身の体動補正を可能にする「Propeller (プロペラ)3.0」、MRコンディショナル(条件付きでのMR撮影が可能)なインプラントによるアーチファクト(ノイズ)を低減する「MAVRIC SL(マヴリック エスエル)」など、上位機種のハイレベルなアプリケーションを多数搭載しています。「SIGNA Creator」では、施設環境に応じて必要なアプリケーションを選択できるようになっています。
また、環境に配慮し、1.5T MRIの市場では最小の電源容量25kVAを可能にしました。これによって、34%の省エネが実現します(当社製品比、自社調べ)。

「SIGNA Explorer」
「SIGNA Explorer」

「SIGNA Creator」
「SIGNA Creator」


■「SIGNA Explorer」製品概要
「SIGNA Explorer」は、MRI検査時に音を発生させない*当社独自の技術SILENT SCAN(サイレント スキャン)の他、造影剤・鎮静剤の使用やバイオプシー(穿刺)をできる限り抑えることを目指す“Needle-Free(ニードルフリー)”をコンセプトとした数々の非侵襲アプリケーション、高度な体動補正技術“Motion-Free(モーションフリー)”、検査の質を高める“Stress-Free”アプリケーションなど、高い撮像能力と患者快適性を両立する、臨床上のニーズが高い先進機能を多数搭載しています。当社1.5T MRI装置の中では上位機種となります。
*検査環境音+3db以下

≪製品特徴≫
高い撮像能力・高齢者や小児患者の快適性
・静かな環境での頭部検査を実現する「SILENT SCAN」
・頭部の3次元動き補正技術「3D PROMO」、全身領域に対応可能な高度な動き補正技術「PROPELLER3.0」
・自由呼吸での撮影を可能とする横隔膜同期「Body Navigator」により、高齢者など息止めの検査が難しい患者にも対応しやすく、かつ患者負担も軽減
・MRコンディショナルなインプラントによるアーチファクト(ノイズ)を低減する「MARVIC SL」
・高画質の描出を可能とするデジタル光伝送技術「OpTix」による検査効率の向上
・マグネット開口部のエントランス部分を広く開放的にすることで、検査時の閉塞感を軽減
・救急現場で特に要望の多い着脱型患者テーブルタイプを選択可能
省電力・経済性
・電源容量が25kVAと、1.5T市場で最小(自社調べ)
その他
・肝硬変の精密検査として、MRIで体内組織の弾性(elasticity)を画像化するエラストグラフィーが可能


■「SIGNA Creator」製品概要
SIGNA Creatorは、高画質・高速撮像と省エネ・省スペースを実現した製品です。また、対象セグメントに多い、脳神経外科領域や整形領域に有用なより高度な検査を希望する病院にも対応できるアプリケーションをオプションで搭載可能です。さらに、全身領域に対応した動き補正、横隔膜同期機能、非造影による撮影など、患者負担を軽減できる機能も多く搭載されています。

≪製品特長≫
高画質・高速撮像
・デジタル光伝送技術「OpTix」
・頭部の非造影パフュージョン「3D ASL」
・MRコンディショナルなインプラントによるアーチファクト(ノイズ)を低減する「MAVRIC SL」
省エネ・省スペース
・電源容量が25kVAと、1.5T市場で最小(自社調べ)
・29m2のスペースに設置可能(施設の状況により異なる場合があります。)
患者負担の軽減
・高度な動き補正技術「PROPELLER3.0」、自由呼吸での撮影を可能とする横隔膜同期「Body Navigator」など、全身領域に対応可能な技術を搭載
・造影剤を使わない血管撮像のソフトウエア「Inhance Suite」
・マグネット開口部のエントランス部分を広く開放的にすることにより、検査時の閉塞感を軽減

GEヘルスケア・ジャパンのMRI事業
当社は、1986年に世界で初めてヒトに適応するMRI装置として「SIGNA」を発表しました。以降、3Tの磁場強度を有する高性能機種からオープン型装置まで、多岐にわたる医療機関のニーズにきめ細かに応える幅広いMRIラインナップを提供しており、これまでに2,600台以上の国内納入実績を誇ります。

近年、臨床ニーズの多様化を背景に技術開発が進むMRI市場において、MRIのパイオニアとして常に最先端の開発を行い、高品質で患者さんや医療従事者、さらに環境へのやさしさをテーマに、最高のMRI検査環境を提供することを目標とし、この度改めて「SIGNA」ブランドを展開することとなりました。
今後も、画質の向上や検査効率のアップなど臨床現場を支援する技術や、患者さんの負担軽減や快適性の向上に役立つ技術開発に全社を挙げて取り組み、「人にやさしい、社会にやさしい」医療の実現を目指します。


GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、世界が直面する困難な課題解決に取り組むGEヘルスケアの中核拠点の1つとして、1982年に設立されました。国内に開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えする、先端的な医療技術ならびに医療・研究機関向けの各種サービスをお届けしています。CTやMRI、超音波診断装置などの医療用画像診断から、体内診断薬、細胞解析装置などのライフサイエンス(生命科学)まで幅広い分野にわたる専門性を駆使しながら、GEの世界戦略「ヘルシーマジネーション」で掲げる「医療コストの削減」「医療アクセスの拡大」「医療の質の向上」の実現を目指します。2015年1月1日現在の社員数は2,000名、国内に本社および54カ所の事業拠点。
ホームページアドレスはwww.gehealthcare.co.jp(ライフサイエンス統括本部:www.gelifesciences.co.jp)。

製品名、 認証(承認)販売名

<お問い合わせ先>
GEヘルスケア・ジャパン(株) コミュニケーション本部 ブランチャード/松井
Tel: 0120-202-021


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