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Press Release

GE、産業用高性能 3次元 CT "phoenix nanotom®m"を受注

June 10, 2015

最先端のものづくりを推進している株式会社JMCに導入予定

 

GE Oil & Gasの測定機器部門であるGE Measurement & ControlのGEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊池 明久)は、株式会社JMC(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:渡邊大知)より、品質管理に特化した非破壊検査の産業用高性能CT、phoenix nanotom m (フェニックス ナノトム エム)を受注しました。
今回受注した産業用高性能CT、phoenix nanotom mは非破壊的な方法によって、従来の製品において撮影対象であった鋳造品をはじめとする軽金属製品に加え、新たに樹脂やセラミックス、半導体などをナノレベルまで断層撮影し、3次元位置計測と高精度な欠陥解析により、包含物(不純物)や空孔のサイズ、ボリュームおよび密度情報を正確に測定する検査装置です。
当社は2014年10月には、最先端の3Dプリンター事業と伝統的な鋳造事業を展開している株式会社JMCの、航空・宇宙及び防衛分野参入への主要拠点である飯田コンセプトセンター(長野県飯田市)に、鋳造品をはじめとする軽金属製品を撮影対象としたphoenix v | tome | x c(フェニックス ヴィトム エックス シー)を納入した実績があり、また2015年4月よりJMCで開始されたCTスキャン事業を支援しています。今後も研究開発を含めた世界最先端のものづくりを推進するJMCを当社はサポートしていきます。
今後、さらに高まる3次元のCTスキャンへの需要増に対応していくため、当社は大学や企業での研究開発部門に加え、自動車や、航空宇宙分野をはじめ様々な分野において求められている、厳しい品質保証を実現した高度且つ最適な検査機器やサービスを提供していきます。
phoenix nanotom mの主な特長
・最大X線出力180kvで、半導体やナノレベルまでを撮影対象とした小型設計
・0.5μm未満のピクセル解像度を実現した超高解像度画像
・シンプルな操作性によって高精度の3次元計測・非破壊検査業務を必要最小限のトレーニングで実施可能
・高い全自動化により生産性向上を実現
・one-button|CTまたはclick & measure|CT機能を使用することでオペレーターの作業時間を低減
・保守・メインナンスコストの低廉化により、総保有コスト(TCO)の削減
phoenix nanotom m
GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社 非破壊検査機器営業本部について
GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊池 明久)非破壊検査機器営業本部は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の天然資源採取機器部門であるGEオイル&ガスの一部として、お客様の品質、安全を守る非破壊検査ソリューションを提供しています。モノを破壊したり 傷つけたりせずに内部の状態を検査する工業用の超音波探傷器・厚さ計、硬さ計、渦流探傷器、導電率計、X線発生装置、自動現像機、X線フィルム、デジタルX線システム、工業用内視鏡、各種ソフトウェアを製造し、世界各国にて販売・修理・校正・トレーニングを実施しております。

GE Oil & Gasについて
GE Oil & Gasは100か国にわたり37,000人の従業員とともに、先進的な技術とサービスを提供する世界的なリーダーです。資源エネルギーの採取段階から輸送、実際の消費段階まで、数多くの産業にわたりお客様をサポートしています。私たちは「環境、健康、安全性、品質、インテグリティ」を大切にすることを信条としています。
海洋向けドリリング機器、モニタリング分析機器、計測機器、制御機器、LNG向け機器、パイプライン向け圧縮・検査機器、油田・産業向け発電機器、石油化学産業向け精製機器、輸送部門向けCNG/LNG機器等を取扱います。
カスタマイズされたトレーニングプログラム、さまざまな技術・サービス・ソリューションを通じてGE Oil & Gasはお客様とともに効率・生産性・機器の信頼性を最大化し、次世代のワークフォースを開発するとともに、天然ガスにおける世界的なトレンド、海洋向け産業の成長、資産のヘルスマネジメントにおける変革を通じたさまざまなメリットを提供します。
 


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