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ローレンス・カルプ (Lawrence Culp)

ローレンス・カルプ は2018年9月、GEの会長兼CEOに任命されました。

ローレンス・カルプ (Lawrence Culp)

GE会長兼CEO

ローレンス・カルプは2018年6月にGEのリード・ダイレクターに、9月に会長兼CEOに就任しました。2000年から2014年までは米ダナハー社の社長兼CEOを務め、その間に同社の売上高と時価総額を、それぞれ200億ドルと500億ドルとおよそ5倍に引き上げました。年に1回行われる機関投資家向けアンケート調査において、投資家やアナリストから最も優れたCEOの1人に何度も選ばれています。またハーバード・ビジネス・レビュー誌は、カルプを世界で最も優れたCEO 50人に選出しました。

 

カルプは、1990年に米ビーダールート社(後に米ダナハー社傘下)に入社し、1993年に同社の社長に就任しました。1995年にはダナハー社グループ・エグゼクティブ兼コーポレート・オフィサーに選任され、同社の環境関連事業および電子試験計測機器事業を担当しました。その間、米フルーク社および米フルーク・ネットワーク社の社長も務めました。1999年にはダナハー社のエグゼクティブ・バイスプレジデント、2001年に同社COO、さらに同年、同社 社長兼CEOに就任しました。

 

カルプはハーバード・ビジネス・スクールのシニア・レクチャラ―として、MBAおよびエグゼクティブ教育プログラムにおいてリーダーシップ、戦略および経営一般について講義を行っています。またベインキャピタル・プライベート・エクイティのシニア・アドバイザー、ティー・ロウ・プライス・グループの取締役、母校ワシントン・カレッジの理事会の前会長およびメンバーであり、ウェイクフォレスト大学の理事でもあります。以前は、英グラクソ・スミスクライン社の取締役、私立ポトマックスクールの理事会長を務めていました。  

カルプは、ファイ・ベータ・カッパ(全米優等学生友愛会)の会員としてワシントン・カレッジを卒業し(経済学のBA取得)、ハーバード・ビジネス・スクールのMBAを取得しました。