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ジョン・L・フラナリー (John L. Flannery)

ジョン・フラナリーは2017年6月9日、GEのCEO(2017年8月1日付)に、そして会長(2017年10月2日付)に任命されました。

ジョン・L・フラナリー (John L. Flannery)

GE会長兼CEO

GEヘルスケアの社長兼CEOとしてフラナリーは180億ドルの事業の再生をリードし、2016年における内部成長として5%売上を増ばし、100bps利益率を向上させました。フラナリーは画像診断分野、デジタルプラットフォームやソリューションを開発、また、バイオ・プロセスソリューションを通じてライフサイエンス分野を拡大し、細胞治療システム事業に主要技術を加えるなどし、先進的なテクノロジーによってGEヘルスケアのリーダーシップを発揮させてきました。ジョン・フラナリーはまた、新たな市場の医療提供者への革新的なテクノロジーをもたらすことにフォーカスをしたサステイナブル・ヘルスケア・ソリューションをロンチさせました。

現在55歳のフラナリーは1987年GEキャピタルでGEでのキャリアをスタートさせました。当時は企業買収のためのレバレッジ・バイ・アウトのため、リスク評価にフォーカスをしていました。1990年代になると彼はコーポレートのリストラクチャリングとワークアウトのリーダーになり、優れた交渉スキルやオペレーション向上、スキルで名をあげました。1997年に彼はアルゼンチンにて、ラテンアメリカにおけるGEエクイティおよび、アルゼンチンとチリでのGEキャピタルを率いました。

2002年にフラナリーはGEエクイティの社長兼CEOになり、困難な時期でも事業をリードしました。2005年に彼はGEキャピタル・アジアパシフィックを所管するためにアジアに移り、日本では売上を2倍に、韓国では30%、オーストラリアでは25%とそれぞれ成長させました。2009年にインドに移り、GEインドのリーダーになりました。インドではフラナリーはリーダーシップチームに磨きをかけ、企業文化を刷新し、インダストリアル事業にフォーカスをする施策を推進しました。この結果、2011年にはインダストリアル事業の売上は50%まで上昇することとなりました。

2013年、彼はGEコーポレートにてビジネスデベロップメント部門のリーダーになり、キャピタルの配分にフォーカスし、GEにおいて過去最大の買収となったアルストムとの事業統合を率いました。同時にジョンはGEキャピタルの縮小、シンクロニー・ファイナンシャルの株式公開(IPO)、そしてGEアプライアンスの売却をおこないました。

フラナリーは米フェアフィールド大を卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールにてMBAを取得。