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GEで活躍する女性達 - Yuki Y.

Yuki

2年間のリーダーシッププログラムで感じたGEらしさ

まず私がGEを就職先に選んだのは、大学で経営学を専攻していた私にとって、様々な部署や仕事を体験できるFinancial Management Program(FMP)というリーダーシップ・プログラムが非常に魅力的に映ったから。そこで待っていたのは、想像以上にやりがいと責任あるポジションでした。最初に配属されたのは経営企画や人事などの本社機能を司る部門。最初の週こそ関係各部署への挨拶や座学が中心でしたが、2週目になるといきなり人事部門のトップとのミーティングに参加することに。

今思い返せば、知識も経験もない私にとって考えられないようなことでしたが、どんなに役職が上の方であっても、一つ一つの仕事をきちんと教えてくれたことが非常に印象に残っています。組織そのものはピラミッド型ですが、仕事におけるチャンスは全員が平等に与えられる。入社間もない社員に対しても、どんどん仕事を任せていくという風土は、GEが持つチャレンジ精神を色濃く表しているものだと思います。

一つの会社にいながらにして、何度も転職を経験しているかのような感覚

FMPを終え、ファイナンスの領域を中心に、様々な部署で仕事をしてきました。業務の根幹は大きく変わらないものの、担当するビジネスモデルや仕事のスタイルは、まるで別会社にいるのかと思うほどに様々。ユニバーサル・ジャパン(※)在籍時はカラフルなバランスボールに座って仕事をしてエンターテイメント業界らしい雰囲気がありましたが、現在は男性主体のいわゆる「日本企業らしさ」を色濃く残すエネルギー部門に在籍するという、中身がまったく異なるビジネスに触れています。

また、アジアやアメリカなどのヘッドクォーターにいる海外のチームと一緒に仕事をする機会も多く、グローバルな感覚が非常に強いです。外国籍の上司の直属になることもあれば、英語のメールが飛び交うことも珍しくありません。時には時差の関係上、自宅で海外のメンバーとチャットで会議を行うことも。ネットワークと電話さえつながれば24時間仕事ができる環境はそろっていますが、その中でいかにメリハリをつけながら働いていくかが大切だと考えています。

実際私が尊敬する女性の方は、毎日多忙を極めているはずなのに「週末は絶対にメールは見ない」、というポリシーを持って活躍中。時間の使い方も個々人に任されている部分が大きいため、私自身もうまく調整をつけながら仕事を楽しむように心がけています。

周りの理解があるからこそ、仕事も育児も頑張れる

私には現在子どもが一人いますが、出産を機に生活のすべてが子ども中心になりました。そして、育児休業を経て職場に復帰した中で改めて気付いたのは、GEには手厚いサポートが当たり前のようにあること。

制度面だけではなく、上司を始め、周りの理解があることが非常に大きいと感じています。「子どもの体調が悪ければ、自宅に戻って仕事をしても良いよ」という空気がGEには当然のように浸透しているので、その点は非常にありがたいですね。

育休からの復帰後間もなく大規模なプロジェクトに抜擢されるなど、責任ある仕事も分け隔てなく任せてくれるのもGEの良さ。子どもが生まれたことで、以前にも増して仕事に対するモチベーションはあがったと感じています。

仕事に没頭する、子育てに奔走する、そして仕事も育児も頭から切り離してリフレッシュする…そんな充実した毎日を送っていられるのも、GEのサポートがあるから。今後は仕事と育児を両立するCFOを目指して、さらに成長し続けていきたいと考えています。

 

 

Yuki Y.

GEパワー&ウォーター
パワージェネレーションサービス
日本ファイナンス・マネージャー

■プロフィール
シンガポールやアメリカなどで海外生活を送り、大学では経営・会計学を専攻。GE入社後は財務・経理リーダーの養成プログラムであるFinancial Management Program(FMP)で2年間、コーポレートやインダストリアル、キャピタルなど、様々なマーケットやビジネススタイルに触れた後、当時GEが経営権を取得したユニバーサル・ジャパン(※)へ。そこで4年の経験を積んだ後、エネルギー関連部門へ異動、現職に至る。また、これらのキャリアの中で結婚・出産を経て、1年間の育児休業も取得。現在は仕事と子育てを両立させながら働いている。
(※)注記:2009年12月にコムキャスト社へ経営権譲渡