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GEで活躍する女性達 - Reiko H.

Reiko

新組織の人事制度の構築に尽力

私が在籍しているGE オイル&ガスという部門は、GEのエネルギー関連事業の中でも、石油・天然ガス分野に特化した部門であり、技術に基づくソリューションをグローバルに提供しています。現在私は、2011年2月にGEが経営権を取得した日本ドレッサー株式会社の人事制度の統合に取り組んでいます。企業風土も就業規則も異なる2つの企業の人事制度を統合することは容易ではありません。そうした中で、より良い企業を新しく作り上げていこうと"変革への使命"を持ったGEの優秀なリーダーたちから刺激を受けながら、一つ一つの制度の存在意義、組織のあり方などを丁寧に伝えていくよう心がけ、ミッションの遂行に励んでいます。

人事制度の構築は、単純に給与や休暇制度を決めるだけではなく、目の前の社員たちのポテンシャルを引き出し、発揮できるステージへ導く土台作りでもあります。社員たちが輝ける場を生み出すという仕事は、非常にやりがいがありますね。GEはM&Aなど組織的に変化の多い企業のため、同様のミッションを何度か経験していますが、一から制度を構築していくという濃密な経験は、人事というキャリアにおいて貴重な財産となっています。

周囲の理解を得ながら仕事と子育てを両立

現在の業務は、新潟県にある日本ドレッサー株式会社の刈羽工場にある労働組合との交渉がメインのため、週に1~2回は出張が発生します。子どもがいない頃は出張にも抵抗はなかったのですが、今はまだ子どもが2歳と4歳で手がかかる時期。出張が難しい時は電話会議やテレビ会議での打ち合わせをお願いするなどうまくコントロールしています。

リモートで仕事ができるインフラが整っているのもGEの魅力ですが、それ以上に支えになっているのが、周囲の協力。GE オイル&ガス人事部には私を入れて3人の子育て中の女性社員がおり、他にも3児(もうすぐ4児)の父親として子育てにも積極的に参加している男性社員もいます。そのため、仕事と子育ての両立に関して周囲はとても協力的です。先日も娘が熱を出した際に上司へ終日休みたい旨を伝えたところ、「Family Firstだよ」と言われたのは心強かったですね。

私のように4年ものブランクがあり、小さい子どもを2人も抱えていても、一つの組織の人事制度を新しく作るという、責任もやりがいも大きい仕事を任されているというのは、非常にありがたいこと。ダイバーシティを尊重するGEの企業風土が表れていると思います。

仕事と子育ての両立は簡単なことではありませんが、こうした環境に身を置いているうちに、私自身が「GEでは結婚や出産のためにキャリアを諦める必要がない」ということを若い女性社員に対して証明していきたいという気持ちが生まれました。ビジネスの最前線に立ちながらもプライベートも充実させ、長く働きたいという女性たちに希望を与えられる存在になりたいですね。

カナダ時代から続けているヨガ

カナダに住んでいた頃にヨガと出会ったのですが、いくつか体験した中で特に気に入ったのが北米で流行している「ビクラムヨガ」。室温40℃、湿度40%以上のホットスタジオの中で約30種類のヨガのポーズをすることで、健康な身体へ導いてくれるものです。帰国後も、趣味として月1回程度、金曜日の夜にスタジオへ行ってカラダも心もリフレッシュしています。土日は4歳と2歳の子どもと過ごすことがほとんど。上の子が乗り物にはまったことをきっかけに、休日は電車や航空祭を見に行ったり、家でレゴやトーマスの電車のおもちゃで遊んだりしています。仕事も全力で取り組みつつ、趣味も子育ても楽しみながら、ワークライフバランスの取れた毎日を送っています。

 

 

Naoko K.

GEオイル&ガス
人事部 マネージャー

■プロフィール
2003年にGEに入社後、人事担当として様々なビジネスの組織開発・採用・人事制度の構築に従事。2007年、家族の都合によりカナダへ移住し1年後に退職。2人の子どもを出産後、2012年に帰国しGEに復職。現在、GE オイル&ガス事業の人事担当として活躍中。