skip to main content

Edison Engineering Development Program(EEDP)

技術開発部門

EEDPとは

EEDP(Edison Engineering Development Program)はGEヘルスケアでは困難な医療問題を解決できる、医療機器開発のトップエンジニアの育成を目指す製品開発部門のリーダーシッププログラムです。上級工学コースの学習、技術的プロジェクトに携わるなどの多様な実務経験、マネジメントへのプレゼンテーションの実施といった2年間のプログラムを経て、技術力・リーダーシップともに備わったエンジニアになることが期待されます。

プログラムについて

2年間で各8ヶ月毎の3つのローテーショナルアサイメント(実務)で、複数の分野にわたる製品の開発を行います。また並行して、毎週4時間のクラスルームトレーニング(授業)にも参加し課題をこなすことで、技術的問題解決力と技術的コミュニケーション能力育成を養います。最後の半年間は、EEDPでチームを組んでビジネスインパクトのあるプロジェクトを遂行し、プロジェクトマネジメントの実務も経験します。ローテーションや授業、プロジェクトを通して、アサインメントリーダーや社内講師、関係部署のリーダーなど様々なサポートを受けて成長する機会を得られます。

具体的なエンジニアリング分野

【Software Engineer & Physics】
医用画像診断装置における、患者情報の設定、準備、撮影、画像作成・加工という一連の作業や、通信、メンテナンスといった広範囲にわたる機能を実現するためのソフトウエア/ファームウエアやそのベースとなるアルゴリズムの開発を行っています。具体的には、それぞれの操作に必要なユーザーインターフェース、操作の自動化、テーブル等の機械制御、元データ収集と画像作成、画像処理やデータ通信/統合、メンテナンスツールといったソフトウエア/アルゴリズムになります。MR・CTといった大型医用画像診断装置はシステムも複雑で多岐にわたる開発分野があるため、日本だけでなく海外のチームと協力して開発しています。
ソフトウエア関係の学科に限らず、制御系、信号処理、画像処理等を専攻された電気・情報系の方が活躍できる職場です。

また、この中で特にMRの撮影用パルスシーケンスの設計やCTの画像再構成アルゴリズムの開発等については、フィジックスとして物理系あるいは信号処理系の知識が求められる分野であり、特にこの分野を専攻された方が活躍できる職場です。

【Electrical Engineer】
医用画像診断装置の電気回路の開発設計を行っています。具体的には、センサーからの微少信号の増幅、A/D変換およびデータ転送、デジタル信号処理、ハイパワーの電源回路や高周波回路、患者テーブルや回転するガントリーなどのリアルタイム制御等です。それぞれ安全基準を満たしながら高い信頼性を確保しつつ、患者さんに優しく、使いやすい装置の開発を海外のチームとも協力しながら行っています。
技術分野としてアナログ、デジタル、小信号、ハイパワー、直流回路から高周波回路までいろいろな要素を含んだ開発案件があり、幅広い分野での知識が活かされる職場です。

【Mechanical Engineer】
医用画像診断装置として目に見えるもの全ての開発設計を行っています。具体的には、患者さんが乗って移動するテーブルの設計、断層像を撮るための回転を始めとした各種機構の設計、電気部品のレイアウトと発熱対策、騒音低減を目指した静音化設計、センサー部分の高精度・微細加工技術、外装カバー・操作パネル部品の設計、等になります。それぞれ安全基準を満たしながら高い信頼性を確保しつつ、患者さんに優しく、使いやすい装置の開発を海外のチームとも協力しながら行っています。
材料力学、工業力学、熱力学、流体力学などを専攻された機械工学系の方が主に活躍でき、幅広い分野での知識が活かされる職場です。

応募条件

  • エンジニアリングのバックグラウンド(理系修士卒以上)
  • テクニカルレポートの作成スキル・経験
  • ビジネスレベルの英語
  • 環境の変化に対応できる柔軟性および適応能力
  • 強いリーダーシップ能力・変革する力

※EEDPは新卒対象(第二新卒可)向けのプログラムです。現在、職務経験が3年未満の方のみ対象としておりますのでご了承ください。