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2008年12月19日

S&P、GEのトリプルA格付けを再確認、アウトルックを変更

2008年11月25日、信用・経済環境の悪化を踏まえ、社債を発行する大手グローバル金融機関の格付け見直し作業を実施していることを明らかにしていた スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、12月18日(米国時間)、GEおよびGEキャピタル・コーポレーションのトリプルAの格付けを確 認しました。これは、GEの根源的な強みに変化はないことを、見直し作業の結果、S&Pが認知したものです。

Q. これは格下げですか? クレジットウォッチ指定ですか?

A. いいえ、これは格下げでも、クレジットウォッチ指定でもありません。アウトルックはネガティブに変更されましたが、これはGEが2009年の計画を遂行できるとS&Pが予想しているものの、外部経済環境が大幅に悪化するリスクがあることを単純に反映させたものです。

Q. どう違うのですか?

A. アウトルックの変更は、2年間の一般的な予測を単純に反映したものです。これは必ずしも格付け変更あるいはクレジットウォッチ指定の前触れというわけではありません。クレジットウォッチ指定は、何か重大な事態が発生し、90日以内に(50%以上の確率で)格付け変更がありうる場合に行われます。アウトルックの「ネガティブ」は、格下げの可能性が少しあること(3分の1の確率)を表していますが、実際の格下げが行われるのは、当社が目標を達成できない場合に限られます。

Q. S&PはGEが格下げされる可能性は3つに1つと言ったのですか?

A. アウトルックの「ネガティブ」は、格下げの可能性が少しあること(3分の1の確率)を表していますが、実際の格下げが行われるのは、当社が目標を達成できない場合に限られます。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の格付けについて

(同発表の詳細については、S&Pの発表資料をご覧ください)
S&Pは本日同時に、GEが2009年の業務・資金計画を計画通りに遂行すると予想していること、また、マクロ経済環境が大幅に悪化するリスクを考慮して、アウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたことを発表しました。この変更は格下げではありませんし、GEがクレジットウォッチに指定されたわけでもありません。GEが計画を順調に遂行した場合、S&Pはアウトルックを見直す予定です。
GEの事業は世界でも重要性の高い産業分野で他をリードしています。GEは過去においても、景気循環の困難な時期を乗り越えてきました。今回もそうできると自信を持っています。GEの焦点は現在、投資家のために2009年の計画を執行・遂行することに絞られています。