41ヵ国のGE社員から、この地震の救援活動団体に対して、4月13日までに約8,400万円(100万米ドル)が寄付されています。GEファンデーションのマッチング・ギフトによる同額の上乗せで、GE社員との合計寄付額は約1億6,750万円(200万米ドル)を上回ります。これは、GEが発表した1,000万ドルの寄付に加えて寄付されるものです。
現在も進められている生存者救出のための捜索・救助活動に加え、地震、津波、原発の非常事態の難を逃れた数十万人の避難者に救援と支援を提供することが急務です。
これからの数日間から数週間、救助活動の支援を継続する一方で、被災地の不可欠なインフラとサービスを再構築することも重要になります。GEは引き続き日本国内のパートナー企業や政府と連携し、復興支援に最も効果的な策を決定します。一日も早い復興に向け、日本政府は日本GEの代表者たちとじかに話し合いを進めており、復興段階において、国が取り組む復興施策の補完となる最適なGEのサービスは何であるかを検討しています。
また、GEとGEの原子力事業部門は、福島第一原発で発生した事態に対する24時間体制の対応本部を設置しており、顧客企業、日本政府、米国政府とも連携しています。詳細は こちらの更新に掲載してあります。
この他にも、GEトランスポーテーションが発電セットの寄付を提案するなど、全社を挙げた支援を続けています。この発電セットは、機関車のエンジンを動力とする高圧発電機で、救助活動のために重機メーカーの小松製作所の提供による重機使用時にお役立ていただきたいと考えています。
2011年3月12日、治療が必要な高齢の被災者が緊急仮設診療所に運び込まれる様子。 写真:日本赤十字社
3月11日の地震発生以来、津波の影響で電力を失った福島第一原発の状況を含め、当社は被災地の状況を細かく把握し、対応を続けています。
地震と津波が発生してすぐ、当社の会長兼CEOであるジェフ・イメルトは、被災者の方々の救援や被災地の復興に役立てていただくために総額5百万ドル相当の現金、機器、サービスを寄付することを声明しました。この一部はすでに被災地で具体的にお役立ていただいています。
※4月4日、被災者の方々の救援や被災地の復興に向けた支援を1,000万ドル相当に引き上げたことを発表しました。
●GEの社会貢献活動団体であるGEファンデーションは、日本赤十字社に1億円(約125万米ドル)を寄付することを決定いたしました。
●同じく、GEファンデーションは宮城県に1億円(約125万米ドル)を寄付することを決定いたしました。
●また、携帯型の超音波診断装置などヘルスケア関連製品の寄付をお約束しました。こうした機器は、災害派遣医療チーム(DMAT)などと協力して、被災者治療にあたる医療チーム、医療関係者に配布しています。
●被災者捜索及び目視検査のお役に立つ、工業用の内視鏡の寄付を開始しました。
※本レポートは米国本社のウェブサイト、ge.com上に発行したGE Reportsの抄訳です。原文はこちら
※訳文中の寄付内容を最新の内容に更新しました。(4月14日)
東日本大震災により被災された皆さまとご家族の方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
皆さまの安全、そして被災地が一日も早く復興することをお祈り申し上げます。弊社といたしましても、今後も引き続き全力で支援活動に取り組んでまいります。
2011年3月17日