GEエコマジネーションがさらに本格的に始動へ、関連製品の累積売上高は1,000億ドル突破
8年前にエコマジネーションを立ち上げて以降、GEは人口増加や天然資源不足など膨らみつつある地球規模の問題の解決と持続可能な経済成長とを両立できるよう取り組んできました。エコマジネーション担当副社長のマーク・バショーンは、次のようにコメントしています。「GEは、極めて難しい環境問題もイノベーションで解決できると考えています。クリーンエネルギーの問題は、政策作りに関わる人々にとっては利益になったりならなかったりしますが、GEのお客さまは一同に自社事業の効率と生産性の向上を求めていらっしゃいます」
こうした希望に応えるプログラムが進行中です。本日発表した2011エコマジネーション・レポートでご報告したとおり、GEは2011年にエコマジネーション製品ポートフォリオに新たに34製品/サービスを加え、関連製品で210億ドルを売り上げました。これによりエコマジネーション開始以降の累積売上高は1,050億ドルに、製品ポートフォリオは142製品に達しました。また、昨年は新しいエコマジネーション製品と技術の開発に向け、20億ドル以上の研究開発(R&D)費を投入しました。この投資は、2015年までにエコマジネーションの研究開発に100億ドルを投じると発表していた計画の一環です。
オレンジ色の革命:ワークシャ275GL+は、同等の天然ガスエンジンと比較して温室効果ガスの排出量が少ない天然ガスエンジンです。用途によっては、同じ馬力で稼働する他のエンジンにくらべ、年間あたり1,900トン以上の二酸化炭素(CO2)排出を削減できます。この削減量は、米国の自動車380台以上が1年間に排出するCO2に相当します。
トレインスポッティング:GEのソフトウェア技術RailEdge Movement Plannerは、貨車の迅速かつ効率的な運行で鉄道会社のお客さまをお手伝いします。鉄道ネットワークの一部において、運行速度が平均10%上昇した事例もあります。ネットワーク全体に導入すると、ディーゼル燃料の消費量が年間3,700万ガロン削減できることになります。これは、米国の自動車約7万3,000台分の年間CO2排出量に相当します。
再生可能エネルギーの支援:FlexEfficiency*50を採用したコンバインド・サイクル発電プラントは、風力と太陽光による発電量の増減に合わせて即時に出力を調整することにより柔軟性と効率性を実現する、今までにない画期的な発電プラントです。この技術は再生可能エネルギーの電力網への統合を後押しします。