
航空は、新しい時代へ。 JAL787 powered by GEnx (2012.05)
「ドリームライナー」の愛称をもつJAL787型機。移動手段だった飛行機を“寛ぎの場所”へ変える快適な設備と機内サービスに加え、機体もエンジンも、大きく進化しています。高い燃料効率を誇り、CO2排出と騒音を大幅に抑えた最新鋭の航空機エンジン「GEnx」は、JAL787とともに商用飛行デビューを果たしました。中型機での長距離飛行が可能になり、これまで乗り換えが必要だった中型都市へも、JAL787による直行便が次々に就航します。お客さまに新しい“快適な空の旅”を楽しんでいただけること―それが、私たちの最大の喜びです。
>GEnxエンジン搭載のJAL787ドリームライナーが歴史的初飛行を実現
>新型機ドリームライナー、最新のGEnxエンジン2基を搭載して東京へ向け離陸
>GEnxエンジン搭載のB787、速度と飛行距離で世界記録を樹立
>English version: GEnx Engine | Japan Airlines 787 First Flight | Customer Stories | GE Aviation
一歩 先を行くまちづくり
仙台空港線 省エネルギー型道路照明 (2012.02)
2011年10月、仙台空港から市内に向かって伸びる仙台空港線(県道20号)に本格的な省エネルギー型道路照明が点灯。報道を通して日本国民の多くが目にした仙台空港とその一帯が津波に襲われる光景、まさにあの場所が、最新テクノロジーを取り入れた環境に優しい道路に生まれ変わりました。震災後の混乱のなか、県の担当課や地元業者の方々と一丸となり、私たちも心を込めて進めたプロジェクト。被害を受けたまちが「一歩先を行くまち」に変わっていく――そんな期待を感じさせる光を、地元の方々と共に灯すことができました。
>GEの照明ソリューション
>GEの社会貢献組織「GEファンデーション」、被災3県初の軽自動車ドクターカーを寄贈
>English version: Progressive Community Building
これが、未来の石巻の姿だ!
地元の小学生が発明 - 復興という「楽しい街づくり」のアイデア (2012.1)
日本GEでは、毎年約3500人の社員がボランティア活動に参加します。中でも力を入れているのが「発明家になろう!プロジェクト」で、想像力や問題解決能力を養っていただくために、日本のGE社員が小中学生向けに創り上げたプログラムです。エジソンを創始者に持つGEならではの内容で、2002年以来10年続いている名物プログラムです。2011年11月、石巻市立開北小学校の6年生児童が「復興=未来の街づくり」のアイデアを発明した模様をご紹介します。
>GEボランティアについて
>English version: Be an Inventor! "Imagine a Better Community"Project
GEは日本の技術企業・研究機関との技術連携を重要な戦略のひとつとして位置付けています。――世界屈指のレベルを誇るニッポンの技術力とGEの強みを融合すれば、イノベーションの加速、そして世界が直面する環境上・医療上の課題の早期解決を実現できるはず。GEのグローバルな事業ネットワークに載せて、ニッポンの優れた技術を世界へ届けたい――そんな想いで、私たちは日本の技術者の皆さまと協働しています。
このビデオでは、そのうちのひとつ、独立行政法人 物質・材料研究機構(NIMS)とのオープン・イノベーションの事例をご紹介します。
GEはこれらからも日本とのコラボレーションによる技術開発に、投資を続けます。
>イノベーションへの取り組み
>ジャパン・テクノロジー・イニシアチブとは
東北地方の医療
「病院内」から「地域」における最適化へ(2011.9)
震災発生直後、私たちは救援や復旧に役立つGE製品を現地へお届けする準備を始め、被災者捜索に役立つ工業用内視鏡やヘルスケア関連の様々な製品をご提供しました。
今回はこの活動のなかで現地の医療上の問題や課題を目の当たりにしたGEの担当者と、過酷な被災現場で診療にあたられた医師の方の声を通じて、被災地における医療の現実をお伝えします。
震災発生から半年以上が過ぎた今も、被災地の皆さまは不自由な生活を送り、「健康」の維持に様々な課題を抱えていらっしゃいます。一人でも多く方が健康に、安心して暮らせるよう、私たちは今もGEの技術やノウハウを活かしたソリューションを新たにご提供する準備を進めています。
>東日本大震災におけるGEの救援活動について
がんばろう、ニッポン。
世界にさきがけた「持続可能な街づくり」としての東北復興 (2011.8)
ヘルスケア、スマートグリッド、LED照明、金融サービス。私たちは多岐にわたるソリューションとノウハウを組み合わせて東北地方の復興を支援しています。
災害復興をはじめ、急激な高齢化への対応、地場産業と経済の再活性化、低炭素化実現など、東北地方には解決を急ぐべき課題が数多く存在します。これらの課題解決を強力にサポートするため、GEの全社横断チームは地元の皆さまの声を聴き、日々真剣に考え、全力で取り組んでいます。5年後、10年後、そこに世界の注目を集める「自律可能、持続可能な新しい街」を必ず築けると信じて。
>Sustainable Cities(持続可能な街づくり)
>宮城県とのパートナーシップ
>English version: Gambaro (Let's give it our all), Japan!
沿岸部の漁業場、学校、病院など暮らしの拠点を奪われてしまった被災地。若い世代の多くは学校を求めて町を離れざるを得なくなり、町に留まった高齢世代の方々はいまも高台や辺鄙な場所に暮らしています。
「仮設診療所に行こうにも、車を運転できない」
「急病時に救急車を呼んでも、高台にある仮住まいへの細い道へは救急車が入れない」
被災地の医療上のニーズを調査し、GEファンデーションは医療機器を搭載した軽自動車ドクターカー「めんこい」11台を被災3県に寄贈しました。現地の医療を支える自治体職員や医師の方々の協力により、2011年11月“医療が身近にある安心”を乗せて、ドクターカー「めんこい」が被災地を走り始めました。
>GEの社会貢献組織「GEファンデーション」、被災3県初の軽自動車ドクターカーを寄贈
>English version: Delivering a sense of security with the doctor car

日本の技術を、世界へ
―世界は日本を高く評価― (2013.02)
かねてからGEの経営者たちは世界屈指のレベルを持つニッポンの技術力に敬意を抱き、日本企業との協業に力を注いでいます。
日本の技術力に対し敬意を抱いているのは、GEだけに限ったものではありません。GEが毎年行っているイノベーションに関する調査(GE Innovation Barometer)によると、世界中の企業エグゼクティブたちは日本の「イノベーション」の能力を非常に高く評価しています。しかし一方で、日本人自身はそれを過小評価していることが浮き彫りに。
世界中の販路、市場洞察力、事業化力などGEの強みと日本の高い技術力とを組み合わせることで、世界の課題解決に役立つイノベーションをより早く、世界へと届けることができる――そんな思いで、日本GEのメンバー達は日本企業との協業推進に取り組んでいます。
いちグローバル企業として、私たちは「世界が日本をどのように見ているか」を日本の皆さまにお伝えし、日本の技術を世界に繋げる"橋渡し役"を務め、世界の課題解決に貢献するとともに、日本企業の皆様と共に成長していきたいと考えています。
>GE・ジャパンテクノロジー・マッチング・フェア2012
>GE Innovation Barometer 2012年度調査結果
>日本の技術力を世界へつなげる、GEの取り組み
上を向いて ~被災した街で 新産業を創る~ (2013.05)
産・官・学連携による復興プロジェクト、人工光型植物工場
大震災から2年余りが経過した東北地方。
復興というとてつもない大事業に、事前に準備されたシナリオはありません。でも、完璧なシナリオを練っている時間が無いのも事実。
産・官・学の垣根を越えた連携で“知”や“技術”を共有し「まずとにかく、歩みを進めること」が今、求められています。業界やバックグラウンドが異なっても、同じ願いを持つ者が集まればすごいパワーが生まれる。
私たちは垣根を越えた出会いのなかで、それを実感しています。
>みらいと日本GE、先端農業を通じ東北復興・新産業創出を支援
「チーム日本で」 ―石巻 漁業復活支援プロジェクト― (2013.06)
被災して漁港設備を海にさらわれてしまった石巻の漁港を復活させるため、GEと石巻の地元企業とが協働して市内32漁港にソーラー式LED照明を約200台設置したプロジェクト。この照明は、地元企業だからこその災害の経験に基づくアイデアを詰め込んでGEと東北電子工業とが共同開発したもの。ソーラー発電と蓄電機能を備えた完全自立型、満充電から約5日間点灯可能なこの照明は、非常用照明としても活躍します。たとえば、街中の道路灯の4-5本に1本だけでもこのソーラー式LED照明を配置しておけば、万一の災害時にも街が真っ暗になることはありません。
石巻の方々は「自分たちの被災の経験とそこで得た学びを、日本に、世界に、役立てていきたい」と考えて、復興に取り組んでいらっしゃいます。