GE imagination at work 日本
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M.T.

Masaki.T


ヘルスケア
超音波技術部
ハードウエア開発グループ 開発エンジニア

1998年4月入社

「ある一日のスケジュール」

10:30出社
朝はプライベートで銀行に行かねばならなかったので、フレックスで遅めの出社
10:30-11:00デスクワーク
一晩明けると貯まっている海外からのメールを大急ぎで捌く
11:00-12:00デザインレビュー
後輩が担当している基板設計のレビューをする
一人では気がつかない点をみんなでフィードバック
12:00-13:00昼食
会社に来ているお弁当屋さんのお弁当を買って食べる
デザインレビューがあってメールを捌ききれなかったので、食べながら少し処理
13:00-15:00デスクワーク(設計)
回路のシミュレーションをおこない、仕様やパラメータを検討する
15:00-16:00業者と面会
使う予定のある部品についてスペックや根幹技術、信頼性、入手性等について業者と議論
16:30-18:00会議
部内のweekly定例ミーティング
週報会として進捗や問題点を報告
18:00-19:00夕食
朝が遅かったので、もう少し頑張ろうと社食で夕食をとる
19:00-19:30デスクワーク
夕方から一段と貯まっているメールをやはり大急ぎで捌く
19:30-21:30デスクワーク(設計)
回路設計の続き
電話も会議も割り込みも入りにくく、実は一番仕事が進む時間
21:30帰宅
アメリカから発信する設計ツールのトレーニングが22:00から電話会議であるらしいが、必要なことはオフラインで個別に聞くことにして、今日は帰宅

GEへ入社を考えている皆さんへメッセージをお願いします。

特に新卒の方へですが、社会に出て必要なのは「自分が吸収してきた引出の中から駒を選んで外に使う」ことで、新しいことを見聞きして吸収するよりも重要になってくるはずです。学校での専攻分野の知識だけでなく、勉強や仕事のやり方など新しいチャレンジをするときの方法自体にも気を留めながら頑張ってみて下さい。

GEを選んだ理由、入社のきっかけは何ですか?

医療機器の中でも画像診断に興味があり、GEはグローバルの視野で開発ができる環境だったので色々な経験ができると思ったからです。医療機器と言いつつも、大学での専攻は工学部ではなく、画像診断には直接結びついてはいませんでした。面接前にせめて業界の様子だけでもとそれなりに勉強して臨んだところ、その事をしっかり評価してくれたのもGEでした。「やることをやれば、入社前の学生ですらフェアにきちんと見てくれる会社」なのだと好感を持てました。

現在の仕事はどんな内容ですか?

入社以来、超音波診断装置のハードウェア設計をしています。主にアナログ系の電子回路になりますが、送受信回路・モータードライバ・電源系など、基板の設計と評価を中心に海外のエンジニアと接しながら開発しています。

職場はどんな環境ですか?

上司も部下も先輩も後輩も対等にお互いを尊敬しながら働ける所です。世界中のエンジニアと仕事をするため、各自の責任はそれなりに大きいですが、部下も上司にフランクなツッコミを入れられる雰囲気があります。

仕事の面白さを教えてください。

ハードウェアは基板や装置が目の前にあり、自らが設計したものに電気を入れてその動作を体感できます。完成したときの達成感は非常に大きく、自分のexpertiseを誇りに思える感動があります。

仕事の中で、大変なことは何ですか?

海外とのコミュニケーションです。色々な国の方々と仕事をうまく進める上では、議論の本題となる技術的な知識はもちろん言語の問題もありますが、単にそれだけではなく、彼らの国柄や文化、職場環境の背景・歴史なども知っておく必要があります。議論する論理性・語学力に加え、そういったバックグラウンドを理解した上で時には政治的な駆け引きをバランス良く使いこなさなくてはなりません。

GEの魅力や、良いところはどんなところだと思いますか?

コミュニケーションが大変なこともある反面、やはり世界中の人々と接することができるのは大きな魅力です。彼らと仕事をすることで自分の視野や考え方、能力は確実に世界規模で磨かれることになるでしょう。

GEでの仕事の進め方について、どんな特徴がありますか?

自分のやりたいことがあれば、既成事実を作ってしまいながらバックグラウンドの知識をつけていくと、いつの間にか発言力が大きくなり、自分の希望する方向性に持って行けることがよくあります。
既存のルールを守りながらも一方でそのルールを破り、自らが新しい決まりを作っていくような勢いがあります。

GEはどんな人に向いている会社だと思いますか?

例えばコップに半分だけの水を見て、「まだ半分もある」と思いながらも、お代わりの水を自分で探そうとする熱意を持てる人だと思います。
反面、「もう半分しかない」と思って残りの水を飲む量やタイミングを模索したり、周りが水道を見つけてないかどうか様子を窺いたくなります。それも重要ですし現実的なのですが、GEにいる人は面白くないと感じる人が多いのではないでしょうか。

将来の夢を教えてください。

家族や知り合いから「病院に行って見てもらった画像の装置、重要な病気が早期に発見できて、おかげで助かったよ。」と言ってもらえる機会が増えるなら嬉しいですね(もちろん、病気なんかにはもともとなって欲しくないのですが)。