
Makoto.S
FMP (Financial Management Leadership Program)
入社日:2001年8月 新卒入社
プログラム生期間:
2001年8月~2003年7月
プログラム終了後の配属日:
2003年8月~コマーシャル・ファイナンス部門
ファイナンスの分野でマルチプレイヤーを目指す
1ヶ月のインターンを経験し、GEで働く人々に魅力を感じた
FMPを初めて知ったきっかけは、アメリカの大学に在学中に参加したリクルーティングセミナーでした。また、運良く大学3年生の夏休みに日本のGEビジネスで1ヶ月間インターンシップに参加させていただき、GEの社員やFMPプログラム生と一緒に働いたこともこのプログラムを選んだ理由です。そのときのリーダーが、ビジネスマナーやファイナンスとはどういうものなのか、丁寧に教えてくれましたし、社員の皆さんも良い人がたくさん集まっていて、まずは「仕事内容」よりも「人」に魅かれましたね。その他にFMPを選んだ理由としては4つありました。
大学でファイナンスを専攻していたため、さらにファイナンスの知識を伸ばせるプログラムであったこと。
社会人になると、なにかと忙しくなり勉強をすることが難しくなりますが、このプログラムは仕事と勉強のバランスが良く取れたプログラムであること。
2年間に異なった4つのGEビジネスを経験できること。
ファイナンス以外にリーダーとして育成するトレーニング・プログラムがあること。
新規顧客獲得費用の算出や新商品立案プロジェクトなどに参加
実際にプログラムに参加し、やり遂げたことの中で一番印象深く、勉強になり、しかもビジネスに効果をもたらしたことは、米国会計(財務会計基準91号)に準じた新規顧客獲得費用の算出を四半期毎に計算したことです。その時に新商品追加時の計算モデル構築や新規顧客獲得プロセスの追加があり、支店でのタイムスタディなども行いました。また、新商品立案プロジェクトに財務企画のアナリストとして参加することができ、財務分析を行ったことです。分析では、マーケティング部で予測された売上をもとに将来の採算計算や感度分析、カニバリゼーション分析等を行いました。さらに、GEのシックス・シグマ手法を用い、財務諸表作成時の配分方法の見直しを行い、新しい配分方法のプロセスを構築したことは自信につながりました。
プログラム自体が環境変化の連続で、そのスピードも速い
FMPでは4つの違ったGEビジネスを経験するので、プログラム自体が環境変化の連続を創出し、自分がその変化のスピードに追いついていけているのか疑問に思ったこともあります。変化のスピードに慣れるまで1年ぐらいかかったかもしれません。でも、ローテーションを重ねるにつれて、新しい仕事への抵抗感が少なくなり、また新しい環境や新しい人たちとの順応やコミュニケーションの基礎が身についたことを実感することができました。また、ローテーションマネージャーとの中間評価や総合評価で、3ヶ月前、6ヶ月前の自分と比較し評価していただく時に自分の変化に触れることができます。 GEでは360度サーベイがあり、上司からだけではなく、同僚からの総合評価を受け、自己認識を図る手法がありますが、それは自分が今後どのように変化していかなければならないのか、再認識させてくれました。
ファイナンスの分野でマルチプレイヤーとして活躍していきたい
FMPも含めGEに入社してから今年で4年半経ちました。これまでは仕事のやり方やコミュニケーション、チームプレーなど、社会人としての基礎を主に築き上げてきたと思います。今後のキャリアプランとしては、リーダーとしてどのように成長していくかに焦点をおいて、一歩一歩着実に、また誠実に仕事に励んでいきたいと思います。リーダーとして、ファイナンスの知識はもちろんですが、何が会社にとって有益なものか、不利益なのか、的確な判断力や人との協調など、マルチプレイヤーとしてキャリアを形成していきたいです。また、チームをどうリードしていくか、トレーニングを受けながら学んでいきたいと考えています。将来、海外で仕事をすることも視野にいれながら、GEのネットワークを使ってその方法も検討しています。
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