自分のキャリア・ディベロップメントを実現させるチャンスがある
GEには、あらゆるビジネスにおいて、自分自身のキャリア・ディベロップメントを実現させるチャンスがあります。ビジネス戦略に基づいた組織と人材の活用、世界で初めて設置した企業内ビジネス・スクールでの社員育成、グループ内のさまざまなポジションに応募できる社内公募制度、そして学習し続けるという企業文化によって育成されるリーダーシップがGEの成長を支えています。
GEでは、自分のキャリアは自分で作るものと考えています。従って、GEの社員には、将来的な自分自身の仕事の幅や会社の中での役割、ポジションを自ら考
え、計画することで、自分自身のキャリアを主体的に作っていくことが求められます。個々の社員が立てたキャリア・プランに対して上司や先輩、人事担当者か
らアドバイスやコーチングを受け、実際の仕事やトレーニングを通して経験を重ねていきます。
機会の平等性:
GEでは年齢、性別、国籍に関係なくキャリアを積むことができます。誰でも条件は変わりません。
成果に対して公正な評価:
GEでは、高い成果を上げた人には、より高いチャレンジ、より大きな責任を与えます。
成長する機会:
GEでは、権限委譲により自分の成長を加速させる仕事の機会があります。
フラットな組織:
GEの組織構造は、階層が少なく、極めてフラットかつ柔軟です。このため、日々の業務を効果的にこなすことが可能になります。
充実したトレーニング環境:
GEでは、社員のリーダーシップを加速させるトレーニングが非常に充実しています。
One-GEでのキャリア形成:
GEは、さまざまな事業体から構成されていますが、キャリアについては「One-GE」です。希望さえあれば、ほかの事業体へ、ほかの国へ移動することが可能です。つまり、GEグループ全体を活用して、キャリアを形成することが可能です。
女性の積極的な活用:
GEは女性の活用に積極的です。
社内公募ツール:COS(Career Opportunity System)
自分の力でキャリアアップ
GEでは、世界100ヶ国以上にある事業拠点で募集しているポジションをシステム上で検索できます。一つのポジションを一定期間以上務めた社員は、自らのさらなるキャリアアップを考え、新しいポジションにチャレンジできます。システムに条件を入力しておくと、その条件に合うポジションがメールで自動的に配信される仕組みも用意しています。この制度を使えば、同じビジネスの中の異なるポジション、異なるビジネスの中の同じポジションに、自ら手を挙げて移動することが可能です。
EMS
EMSとは、個人の成果を管理するものであり、人材開発において重要なツールです。年初にマネージャーと共に立てた業績目標に対して、年度末に社員自らが1年間の業績(成果)を評価した結果と共に、自身の能力の強みと弱みや、開発を必要する能力、今後のキャリアの希望を記載します。この記載内容をマネージャーが評価し、社員にフィードバックします。このプロセスを基にして、次年度の社員の育成プランが立案されます。
また、EMSは社内履歴書としての役割を兼ねており、一人一人の社員が受講した研修や職務経験を記載し、社内公募の際にこのEMSを応募先の人事担当者に送ることで選考書類となります。
Session C
年に1度行われるSessionCプロセスは、人と組織を総合的に見直し、組織の構成や人材開発プランを全社的に再検討するものです。このプロセスでは、ビジネス幹部や人事担当者が集まり、社員一人一人の評価や能力開発の必要性、後継者計画など、組織の構成や主要ビジネスのイニシアチブをサポートするアクションプランを策定します。SessionCを実施することで、GE全体の成長を支えると共に、リーダーシップを安定化させる人材プールを常に確保しておくことが可能になります。つまり、このプロセスこそがGEの強みの源泉となっています。