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英紙「フィナンシャル・タイムズ(FT)」(7月30日付)にて米GEジェフ・イメルトCEOのインタビュー記事が掲載されました。このなかでイメルトの原子力産業に関するコメントは本来の文脈から切り離して引用され、結果としてイメルトの意図した内容とは異なる解釈をされていますので以下に 訂正補足します。

イメルトの発言は、2012年オリンピックの開催地ロンドンにおいて公式スポンサーであるGEの幅広い取り組みを説明した際のものです。彼は多様でめまぐるしく変化する経済的条件下では地域により電源の選択肢は様々であるということを説明しました。低炭素排出型で高出力の発電源として原子力を評価する地域がある一方で、米国のように天然ガスの価格が近年安価であるため、新たな原子力発電所への投資が一時的に難しくなる地域もあるということに触れたものです。またイメルトは記者に対して、GEは原子力を含めて幅広いエネルギーに関する技術とその開発をこれからもサポートしていくと述べましたが、今回は前後の説明がないまま、当該箇所のみ引用され、記事化されました。

信頼性が高いベース電源として、またエネルギー安全保障の観点からも、引き続き原子力発電には世界からも大きな関心が寄せられています。私たちGEは、原子力発電は発電の選択肢を示す幅広いポートフォリオにおける重要な構成要素であると考えています。

以上
2012年8月8日

7月30日付英紙「フィナンシャル・タイムズ(FT)」のインタビュー記事について